2023年の12月にフリーランスになりましたブログ運営者の「よも」です。
戯道セミナーとして日本で唯一?のゲイによる性交体位について講師をしております。
またブログ運営をしているノウハウがお役に立てるようブログ立ち上げのサポートも始めました。
他にもご要望やご意見がありましたら気兼ねなくお声掛けいただけると幸いです。
お仕事
ブログ立ち上げのサポート
パソコンは所持している前提でプラスとしてサーバー代、wordpressはcocoonであれば無料なので目安としては8万円前後になります。
※追加でアドバイスなどが必要な際は要相談
※内容は潜入レポートを参照
※メールにてやり取りをします。
交通費については移動時間が1時間前後であればサービス致しますが遠方の場合はご相談させてください。
また、駅から30分程度であれば徒歩も可能ですが、遠い場合はバスの利用なども相談させてください。
ブログサポートをご希望の方はコチラをクリック!※X(@gidou69)のDMでも可能です。
戯道セミナー
詳細についてはブログ「戯道場」に記事を載せています。(画像をクリック)
戯道セミナーのご依頼については約2時間前後でご自宅、レンタルスペースを借りて行います。
セミナーでは体位を経験し、特典として四十八手の内容が記載されている「性典」をお渡ししております。(詳細は下記の戯道についてご覧ください)
また、駅から30分程度であれば徒歩も可能ですが、遠い場合はバスの利用なども相談させてください。
戯道セミナーのご相談はコチラをクリック!※X(@gidou69)のDMでも可能です。
上記以外のお仕事
上記以外にも撮影や動画の編集・作成や、いろんな資格(プロフ参照)をもっているのでお役に立てそうな内容がありましたらご相談ください。
内容や費用等についてはお問合せよりご相談願います。
お仕事のご相談はコチラをクリック!※X(@gidou69)のDMでも可能です。
戯道(ぎどう)について
戯道とはなにか
寝技(ねわざ)の種類は柔道よりも多く
花器(かき)と剣山(けんざん)で彩る刹那(せつな)の美しさは華道
「戯道」とは江戸時代の作品である「恋のむつごと四十八手」と「夢枕艶房秘考(ゆめまくらえんぼうひこう)」を参考にしてよもが創作した造語です。
性交にて戯れる(たわむれる)という意味と、精神性の向上を目的とする道(どう)の二つを合わせました。
そして戯道のなかにある体位を戯術(ぎじゅつ)と呼んでいます。
戯道(ぎどう)を学ぶメリット
性の技を覚えることによって得られるメリットについて説明します。
以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう!
-
多様な快感: 四十八手は、新たな性的な快感を探求するための道具として役立つ場合があります。異なるポーズや技法を学ぶことで、より多様な刺激や快感を体験することができるかもしれません。
-
深化したパートナーシップ: パートナーと一緒に四十八手を学ぶことで、お互いにより深く結びつくことができる場合があります。新しい技術を共有することによって、セックスや愛の表現をより豊かにすることができるでしょう。
-
身体的な健康と柔軟性: 四十八手のいくつかのポーズや技法は、身体の柔軟性やエクササイズにも関連しています。それらを実践することで、筋力や柔軟性を向上させることができるかもしれません。
-
セルフエンパワーメント: 性の技術を学ぶことは、自己啓発やセルフエンパワーメントの一環として捉えることもできます。自己探求や性的な自己表現の手段として、自己成長につながるかもしれません。
セミナーの内容
このブログ「戯道館」でも戯道の解説をしております。
正直ブログ内容も濃いものとなっておりますのでセミナーに参加しないと理解ができないといったことはございません。
セミナーですること
戯道セミナーでは下記の画像にある名称の技を学んでいきます。
この技の一つ一つを戯術(ぎじゅつ)と呼んでいます。
上記の内容はあくまで一部であり、これを目的なしに体系的に覚えていくのは難しいものです。
わたしのなかで初級・中級・上級と分けており、初級では表四十八手と裏四十八手の知識を説明します。
初級で表と裏を含めた68種類を約2時間で休憩をはさみながら説明していきます。
名称、体位、流れは知らないものも多くあるため学問を学んでいる気になってしまいます。
あくまで自分らしさを追求するものですから深入りしてはいけません。
中級からは+αの体位やよも式の体位を学んでいただきますが、既に100種類を超えています。
体位の模索をしているとまだまだあるものですねw
体位をさかのぼると平安時代の記述もありますので、この続きをよもが世界中の性交技術、新規に研究をして編纂(へんさん)しているところです。
世の中にはまだまだ戯術があり、武士道と同じで窮(きわ)めても終わりがありません。
まさしく道(どう)にふさわしく、戯道と名づけるのにふさわしいでしょう。
上記の内容を少しでも理解してお役に立てて頂くためにセミナーとして教えております!
性典(資料)について
この分野について詳しい専門家はおそらく私しかいないと思います。
なので通信教育でもそうですが、なかなか自分ひとりで学習すると身に入らないものです。
そこで、時間を強制的に確保することで少しでも学習に意識を向けていただき、何かをつかみ取って頂ければと存じます!
セミナーを受けて頂いた方には下記の画像の「性典(せいてん)」をお渡ししております。
下記の画像がお渡ししている資料の中身になります。
四十八手や裏四十八手が記されているので、実践前の確認やマンネリ解消時にご利用ください。