1 ゲイも美容を気にする時代がやってきた
現在の私はS62年(1987年)2月の早生まれで36歳!完全アラフォーになりました・・・
そして周りの仲間も肌を気にして化粧水を塗ったりと努力をしております。
中にはメンズメイクをする人もいて流行って来ていますね!
各年代のゲイの美意識は高まりつつあります。
どんなことに気を遣っているのか考察したいと思います。
2 美容にはどんな種類があるのか
美容といっても種類はありますよね。
・整形
・脱毛
・メイク
・マッサージ
・髪型
・歯列矯正
・筋トレ
・サプリメント
・美容点滴や注射
・美容の飲み薬
上記が代表的なものではないでしょうか。
3 種類の違い
まずは肌の色ですが、おそらく男の美白が流行りだしたのは5年くらい前でしょうか。
以前は今よりも褐色の男性がモテていたためサーファーだったり日焼けサロンに行ったりと小麦色の肌を求めるゲイが一般的でした。今では色白がモテ始めたので最初から色白の私には嬉しい時代となりました。(私は相手の肌の色は気にしないです)
しかし、日に当たり紫外線を浴びることが一番老ける要因となり、日本人の40代くらいまでは日焼けしても手入れの概念が無かったので肌荒れと皺で大変なことになっている方も多く見受けます。海外は特に若くても老けてる原因が日焼けと食生活のダブルできていますね・・
そして一般的になった脱毛では髭はもちろん陰部やお尻の周り(OラインやTライン)なども年代問わず脱毛する人が増えてきましたね。
髭の脱毛は青髭がなくなることで若く見えるようになり、穴の周りに毛が無いとキレイな桃として自然としゃぶりつきたくなってしまいますよねw
メイクはまだ肌に化粧する人は少ないですが眉を整えるのは常識になりました。前は細い感じの韓国風の眉が流行りましたが今は太めの整えた眉毛が人気ですね。(自分も銀座に行って整えてもらった経験があります)
因みに印象が変わるのは髪型と眉毛で、この二つが似合えば印象がかなり変わります!
私はクリニックのおかげで美容知識もあり、点滴や薬により肌の改善したところもあります。
ここだけの話、美容注射のプラセンタは効果はないそうです。アミノ酸が豊富ではありますが協会自身も認めてるとか・・・
上記の美容も必要ですが、やっぱり一番最高の美容は筋トレですね!
体も変わるし顔つきも変わる。健康で病気になりにくくなる。(ボディービルダーなどの大会に出る人は過剰により免疫が落ちてます)他の美容と合わせれば更に相乗効果が期待できる。
ゲイは筋肉質が好きな傾向にあるため顔に自信がなくてもマスクしていれば寄っていく方も多いです(自分も筋肉質に惹かれます)
大胸筋>腹筋>尻>腕>脚といった感じでしょうか。大胸筋は絶対に大きくさせないといけませんね!
次回からは各美容について語っていきたいと思います。
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