
イベント全体ではなく筋肉番付だけに着目した前編では競技の種目をメインに紹介しましたが、選手による競技以外にも観客を交えたイベントなんかもありました。
そんな観客も混じってのマッスルイベントはどんなものがあったのか?
そして、競技の結果などを一緒に見ていきましょう♪

選手だけじゃない!観客も交えたりと他にもイベントが!
おもに各種目のあいだに行われたイベントで、ときおり挑戦者を募っていた「ダンベルチャレンジ」や筋肉祭といっていた「ボディビルのポージング」、そして人間の凄さが味わえる「バスの牽引」の3種目です。
各イベントを紹介しますので、興味があれば来年はぜひ挑戦してみましょう♪
「Tシャツ」をゲット!ダンベルチャレンジ‼
まず一回目の観客参加イベントとして「第一種目 ファーマーズウォーク」のあとの選手たちの休憩時間中の催し物がありました。
とくに指名制ではなく、観客から参加したい人が挑戦できる、ダンベルをある程度の位置まで持ち上げることができるとプレゼントがもらえる「ダンベルチャレンジ」!
片手でしっかりと腰の位置くらいまで持ち上げないと成功とはならず、3種類ダンベルがありましたが、男性は約15.0kgで女性が約12.0kgの挑戦!

挑戦する男女は見るからに筋肉質だったり自信がありそうな猛者たち…というわけでなく意外と年配の方も挑戦していました。
さて、やはり片手の15.0kgとはいっても地面から持ち上げるわけで、思ったよりも巧くはいかないもの…
どうやら簡単にはもらえず、プレゼントの「Tシャツ」をゲットした人たちはやはり腕の筋肉が魅力的で♡…普段の筋トレなどがココで活躍しましたね!(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


子どもを抱いていたお母さんも挑戦しており、子供を抱えて鍛えているのか女性でTシャツをゲットした方も!
各イベントの合間などで開催されましたが、やはり観客の多くはシャイであり、自分も参加はしませんでした…というか持ち上がらないw


司会兄は横で挑戦者たちが持ち上げるのを応援したりして声掛けしてくれてます。
あのぶっとい腕なら余裕で持ち上がるので挑戦者を微笑ましく見守っているかのようにも。
一回で持ち上げる必要はなく、何度も地面に置いて調節しながら持ち上げてよいので、来年参加予定の方はこのために腕を鍛えておきましょうね♪
司会兄が「皆が大好きな筋肉祭」と紹介したイベントがはじまった!
「第二種目 ログプレス」の終了後、司会兄がにやけていた「筋肉祭」というのが始まるもよう!
もしかして選手たちのベールに隠されたあの鍛え抜かれた肉体が公然と客席にさらけ出されるのでは!(*´﹃`*)ジュル…
そんな昂る気持ちに反応したのか、またもやスマホが「高温注意」に!…いや、君には冷静でいてほしいのよ!(´・ω・`)
そして、一人目の男性が現れるとポーズを決めながら観客にその肉体を魅せつけます!…スマホよ、早く冷静になってくれ!


次に現れたのは競技の選手としても参加している方で、こちらもバキバキな肉体を魅せつけてくれてますね。
はじめは一人ずつ現れてポージングを決めていましたが、後半には二人が揃っていろんなポージングを決めてくれました!

あんなにバキバキで筋肉質な肉体でも競技で優位に立つわけではないので、やはり筋肉の世界は奥が深い…
この二人のポージングは約5分間で、そのあとは第三種目へと移りました。
さて、じつはこれで終わりではなく、「第三種目 タイヤフリップ」の終了後、今度は女性のボディビルダーが現れて会場を沸かします。


いやはや、上半身の筋肉もすごいですが、下半身とくに尻部位の筋肉のすごさが画像からも伝わるのでは!
周りの人も下心という意味ではなく、身体の仕上がりとしての尻周りには驚いていましたね。
女性のポージングは約2分間をおひとりでこなし、そのあと最後の4種目へと移っていきました。

そして、もちろんただの趣味ではなく、ボディビルダーとして会場でも活躍しているので、興味がある方はぜひ会場に足を運んでみましょう。
この記事を載せるころには終了しておりますが、毎年開催しているようであり、自分もボディビル大会を直に観たことはないのでいつかは観覧してみたいものです。
名物‼観光バスを牽引するマッスルたち「バス・プル」
筋肉番付について調べていたときに紹介されていたのが、メインイベントともいえる「バスの牽引」であり、どうやらバスを引っ張るのだとか。
昔のテレビですが相撲の力士が車を引っ張るシーンを観たことがあるので、そこまで珍しくないかも!なんて思っていたのですが…
14:20になり、実際に現れた観光バスの長さを見て唖然‼

平均的な観光バスについて調べてみると全長が約12mで、空車で約13〜14トン、乗客や荷物を含めた総重量で15〜16トン程度にもなるとか‼
おそらく特大車に分類されるであろう長いバスで、これを引っ張るのはバケモノとしかいいようがないレベル!
そんなバスの牽引を中嶋さんおひとりでやるそうで、そんな状況に周りも驚きとワクワクとした期待感で会場が包まれます。
しばらくの間、スタッフたちが準備をしたりフォークリフトまで用意されたりと、安全に行うために確認作業などをしていました。


バスにくくり付けられたロープとベルトを装着した中嶋さんがクラウチングスタートのような四つん這いの体勢に!
そして、うしろについた司会兄もマイクで会場を沸かせるように大きな声で発破をかけるとともに、バスの牽引がスタートしました。

司会兄も興奮したようにマイクで応援し、前屈みの体勢から前に勢いよく飛び出すような動きの中嶋さん!
そして、だんだんとタイヤが回転して動きはじめ、バスは数メートル移動して大成功!

いやはや、まさしくあのバスを一人で牽引するとはバケモノクラスの怪力といわざるおえないでしょう!
力士たちの取っ組み合いもかなりの衝撃があるといいますが、車を簡単に引くことができる者たちのパワーは実際に見て尋常じゃないのが伝わってきます。
残念ながら観客も興奮して立ち上がっているなどで動画をうまく撮影できませんでした。(´;ω;`)
これで終わりかと思いきや…どうやら今度は選手全員で集まって牽引をするそう!
ただ、あの選手たちが集まってしまえばバスなんて全力を出さずとも簡単に動かしてしまうでしょう…ということで!

コンドハ 皆デヒッパルカラ バスニ乗リタイ オ子様ガイレバ ドウゾ!


すると、会場にいた観客の子供たちが興味津々にバスに集まり、何十人の子供たちが並んでバスに乗り始めました。
いや~いくら子供とはいえ、こんなに乗ったらさすがに無理じゃない?なんて思っていると…

ハッハッハッ! モウ 大人モ 乗リタイ方ガ イレバ ドウゾ 乗ッテクダサイ‼
・・・(; ・`д・´)ナン…ダト!?
おそらく子供たちだけで席は埋まっていそうな気がしますが更に大人まで乗せる気!?
すると、まさかの大人たちも駆け足で並びはじめ、前列にいた人達も颯爽とバスの中へと乗りこんでいきました。
というわけで、シャッターチャンス!となり、その様子を撮影することに成功‼
動画をご覧いただくとなんとなく車内の様子が分かると思いますが満員なのが分かりますね。
タイヤが付いているから一度動かせば楽にはなりますが、問題は動く前の静止した状態であり、物理的にも力を一番かける必要があるのはこの点です。
動かす前は重力とともにベクトルは地面に対して下向きとなっているわけですから、これを動かすのもまたとんでもないことであり、動かないこともあるかもと思いましたがイイ意味で裏切ってくれましたね♪
ある意味、特殊な個体が集まったときの(特殊な)集団の作用は恐ろしいということを見せつけてくれたわけでもあります!
ちなみに、単なるパフォーマンスでは?と検証された方のnoteがありましたが、結果は「演出ではない」と結論づけていました…というか実際に見れば演出でないのは一目瞭然ですから是非その目で見てもらいたいですね♪
バスに乗っていた観客たちはプレゼントとしてシャツを貰っていたようで、戻って来た男性がシャツを広げて喜んでいました。
5月にしては異常な暑さでカンカン照りな中、素晴らしいパフォーマンスに感謝しかありませんね!(*´ω`*ノノ☆パチパチ
競技の結果(表彰式)
さて、バスの牽引のあと、12:00頃にはじまった筋肉番付も14:40になりいよいよ協議の結果発表の時間に!
ちょうど自分のいる近くに机とトロフィーが置かれ、2体のゴールデントロフィーが!

まずは女性3名から表彰からはじまり、右にあった両手で球体を抱えるマッスルトロフィーが1位に授与されました。
いい笑顔でカメラマンにポーズを決める女性選手たち。

しばらく女性側の表彰を観客も眺めたり写真を撮ったりしていました。
次は男性のトロフィー授与で、前回1位だったハチマキをした男性が今回も1位となり、2連覇を達成したようです!


男性側は肩で球体を抱えたゴールデンマッスルトロフィーと、プロテインでしょうか?なにやら袋らしき景品をゲットしたもよう。
そして、最後は全員並んでの撮影となり、運よくスマホは高温になっておらず、選手たちの撮影に成功しました!(。 ー`ωー´) キラン☆

選手たちもですが、スタッフや米軍関係者たちのマッスルな肉体はさすがであり、見物にきたかいがありましたね~(*´∀`*)
選手の皆さん、ならびにスタッフの皆様、暑いなかおつかれさまでした♪
感想
というわけで、2部に分けて紹介した横田筋肉番付でしたがいかがでしたでしょう?
今回の筋肉番付イベントでは、競技だけでなく観客参加型の企画も多く用意されており、見るだけではない一体感のあるステージでした。
司会兄の盛り上げるマイクパフォーマンスにより観客席も活気づき、観客参加型のダンベルチャレンジや中嶋さんおひとりによるバス牽引があったりと、老若男女問わず一体となったステージは観ていても楽しいもの!
また、見物した(ストロングマン)競技では普段は知る機会がないであろう選手たちの活躍や種目といった面を垣間見ることができたのもよい経験でした。
男女ボディビルダーによるポージングでは、単純な筋力だけではなく、鍛え上げられた身体を美しく表現する姿が印象的で、ストロングマンの肉体質とは異なる「肉体美」の魅力を感じることができたといえましょう。
イベントの締めくくりとなったバス牽引は、この日最も迫力のある演目の一つであり、選手が全身を使って巨大なバスを動かす様子は映像でも伝わったことと思います。
もし、会場の熱気を味わいたいのであれば、バスを引っ張ろうと限界を超えるような人間の勇姿を実際にご覧になれば確実!
あくまで、日米友好祭のイベントの一環であり、ストロングマンの広告などがあったわけでありません。
観客を沸かせるために、ひらすらに鍛え上げた肉体を選手たちが競技で存分に魅せてくれたこと、真に肉体の運動機能を観れたことはそれだけでも友好祭に来たかいがあったというもの(*´▽`*)
横田基地日米友好祭といえば航空機展示やアメリカンフードが注目されがちですが、このような「横田筋肉番付」も見応え十分であり、友好祭ならではの魅力の一つでした。(せっかくなので載せますw)



今回は2部に分けて紹介をしましたが、筋肉番付だけでも充分濃密なイベントだったのが伝われば幸いです。
タイムスケジュールを覗いた方であれば、かなりの種類のイベントが目白押しであり、半日いるだけで充分雰囲気を堪能できる素晴らしいイベントです。
基地という防衛のための装置を舞台に開催される日米友好祭は、「戦争」と「平和」という対照的な言葉を並べると、どこか矛盾をはらんでいるようにも映る…



現実の人間同士の交流は、理論や理念だけでは語り尽くせないし、こうした催しだけで戦争や国際問題が解決するわけではない。(゜-゜)
しかし、人と人とが顔を合わせ、同じ空間で楽しさや感動を分かち合うことは、「平和」という言葉を抽象的な理念ではなく、日常の感覚として実感させてくれる瞬間でもあるといえましょう。
さて、何がいいたいか…アメリカンフードもいいけど「筋肉番付」という力強い競技を実際眺めてみたくなったでしょう!(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

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リンク集
戯道館はゆるい18禁を扱っているので、迷った一般人がこのブログで衝撃を知ってしまうのを避けるため、貼るリンクは考え中!
当日は「横田筋肉番付」の名称で開催されていましたが、公式プログラムでは「Yokota Strongman Showcase(Strongman Competition)」とも案内されていました。
また、参加選手を調べてみると、日本ストロングマン協会所属の選手が多く見られ、競技内容もストロングマン競技を中心とした構成だったようです。
公式Instagram:japanstrongestunity
日本ストロングマン協会代表の中嶋健詞氏による解説note:ガイドブック前編
横田基地日米友好祭 ストロングマン・チャレンジ 2026:facebook


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