よもの地元である相模原市緑区で毎年開催されていたTinkerbellというプールパーティ!
少し前に相模原でティンカーベルがあるよと言われたときは橋本駅の映画館で昔のディズニーの放映があるのかと勘違い・・
ゲイが熱狂するほどティンカーベルってゲイ要素あったっけ?と話を聞いているうちにどうやらプールのイベントがうんたらこうたら・・
よくわからんのでピーターパンになった気分でネバーランドへ向かいましょう!
興味がある、予習したい、思い出として読みたい方は必見です!
2024年7月6日(土)に「神奈川県相模原市緑区中沢384 城山スタジオ」で開催された「Tinkerbell プールパーティ」が12:00~18:00にありました。
今回の「Tinkerbell プールパーティ」について下記リストのような気になる方の参考になれば幸いです。
- Tinkerbellが気になっていた。知らなかったから行ってみたい!
- イベントに参加してみたいけど仲間がいなくて一人だと不安!
- 気になっていたから参考に感想を聞きたい!
- 次回参加したいから予習したい!
- 自分の年齢や体型がネックで参加してもよいのか不安!
- 会場の相模原市緑区について交通や周辺情報を知りたい!
- ゲイナイトなどのイベントと何が違うの?
もし下の画像の有名な妖精のお話しと勘違いしている人は回れ右したほうが平穏な心のママ過ごせるかも?w
Tinkerbell(ティンカーベル)
もし、あなたがこのキーワードを聞いたときに〇ィズニー映画を思い浮かべたのなら自分と同じ純粋に生きてきた証ですw
プールしか思い浮かばなかったのならゲイ活で遊びすぎですよ!!
基本情報
公式HPやYouTubeがあるので引用させていただきました。
相模の森を進んで現れたのは、映画の世界に迷い込んだかのようなリゾート感あふれるプールとコテージ。Tinkerbellは、イベントに遊びに来たはずなのに、まるで見知らぬ南の国に旅に出かけたような気持ちになれるパーティです。
DJの奏でる音楽、暑い夏の日に染み渡るお酒、みんなで作るバーベキューなどを楽しみながら、リゾート気分を味わいませんか?
YouTube ⇒ Tinkerbell公式チャンネル
また25歳以下は500円割引になり入場料が4,400円になるサービスがあります!
当日、年齢のわかる身分証をご提示ください。
※1998年7月1日以降に生まれた方が対象です(7月1日~27日生まれの方も割引対象)
他にも前日にはお客様のみ限定ですが、特別なコラボ企画などもしているそうです!
昨年に引き続き、Tinkerbellの会場となるプールと同じ相模原市内にあるお洒落なゲストハウス「LAGO」とのコラボ企画です。Tinkerbell前日となる7月26日(金)と当日の27日(土)の2日間はTinkerbellのお客様のみの特別営業!
スタッフ
運営側についての情報も確認していきましょう!
自分はティンカーベルも初めてですが英司さんのことも初めて知りました。
頻繁に行われるゲイナイトとは違い、年に1回の盛大なパーティーなので有名だとしてもゲイナイトとはまたジャンルが違うのかもしれませんね。(女性OK)
GOGOBOYやDJは新宿二丁目などで遊んでいる人ならご存じのメンバーなのではないでしょうか!
舞台を盛り上げてくれるGOGOが4名、音楽でノリを高めてくれるDJが3名ですね!
そしてティンカーベル専属のカメラマンが2人いましたが、他にもお手伝いするスタッフが数人いましたね。
自分はもちろん知名度がなく正体も明かしていないため、運営側でも客側とも違った視点で潜入しております。
最近は潜入する機会が少なかったのと、忖度なく気楽にレポートを書けるのがいいですねw
感想
ゲイナイトとはまた違った雰囲気を楽しむことができましたが、新しい出会いはとくにありませんでした。
おそらく参加者はパーリーピーポーとしてハッチャけることができたか、雰囲気を楽しむので精一杯のどちらかしかいないのではないでしょうか。
正直いうと自分は雰囲気を楽しむので精一杯でパリピにはなれませんでした。
ただ雰囲気は間違いなくパリピの世界なので、この場所にたどり着いたのであればパリピにならないと色々ともったいない!
年齢層は30代~40代が多くで、肉付きのいい胸筋のある筋トレしているメンズたちが多いですね。
20代が少ないと思ったのは会場までの移動と常連がグループ形成しているため、新規参入の難しさがあげられます。
そういった雰囲気にも慣れている人ならオネハ音楽にひたりながら仲間とワイワイして満足すること間違いなし!
今回は友人と車で移動できたのが幸いで、一人ぼっちだと場所柄キツく感じるでしょう。
ただ、会場内の広さなどを考えると運営としても客側にパリピってもらうのには限界があるため、個人で楽しみ方を模索しないといけないのも事実です。
そこで今回は地元民であるよもが余談も交えて楽しむためのお話をしちゃいます。
自分は事前学習していくタイプなので公式HPやYouTube、他に感想を書いたサイトがないか検索していました。
今回で11周年ということですが公式以外に基本的に情報がなかったため、やっぱり秘密の楽園なんて思ってました。
参加後に英司さんにご連絡をしたときに潜入レポートの許可を快諾いただきました。
先に楽しむためのポイントをいくつか紹介
- 競パンのうえにボクサータイプの水着を着用
- プールで遊ぶために浮き輪やボールは必須
- 食事はサンドイッチやカロリーメイトなど持参しておくと安心
- 最低でも3人以上のグループ、もしくは仲間が参戦しているとパリピ率UP
- 仲間の一人は参加したことのあるパリピだとイージーモードになれるかも
- 自家用車だと移動はかなりラク
次回参戦するならクラブ活動(X⇒@clubDANKON)として仲間を集めて行ってもいいですね。
プロローグ
数日前に参加申請をして、LINEのメンバーに登録します。(事前にBBQ用意などのため把握)
このときにすでにLINEのメンバーは130人以上の参加となっており、規模が大きいのが分かりました。
移動
家までおなじみのサクヤ君(@naked_sakuya)に車で来てもらい12:30に出発!(予定では11:00出発だった)
仕事の疲れで体調が微妙な二人ですがパリピになって体を復活させたいところ。
会場は12:00だけども会場の場所を考えるとまだ混んではいないのかも・・
一般の人は町田街道、津久井街道をまっすぐ進むと思いますが、そこは地元民として裏ルートでスイスイと進みます。
たぶん正規のルート(バス・タクシー)だと渋滞も考慮して45分前後かかりますが、裏ルートのおかげで約30分くらいで会場の近くまでやってきました。
運転してくれたサクヤ君も津久井湖方面には来たことがなかったため、会場にいくまでのくねった道など山中の具合に驚いていました。
えぇ~!? 随分曲がったり狭い道を通るけど、この道で合ってるの???
悪路からして登山だなwww
登山にちかいのでリムジンなどの高級車で絶対に来てはいけませんw
くねった道を進んで行くと民家の風景があります。
そして、下の画像にある右に広がる道をひたすらまっすぐ進んで行くことで城山スタジオ方面に進むことができます。
「峯の薬師」の白い看板と「原付進入禁止」の標識が目印といってもいいでしょう!
画像の真ん中あたりに帰りの「上中沢」のバス停がうっすらと写ってます。
ここから約20分くらいかけて民家のある坂道を上っていきます。
まだまだ奥地へと進んで行くことに疑問を抱くサクヤタクシー運転手。
えっ!!まだこの悪路続くのー!?
今日車だから良いけれど、橋本駅からバス使って徒歩、タクシーで参加の方々は大変だろうな~。
車での来場がオススメだね!!
この先にゲイたちが集まる楽園が本当にあるのかと会場に近づくたびに不安になりましたがなんとか到着!
現場につくと駐車場にはすでに約10台くらいの車が停まっていました。
車のプレートを見ると東京方面など結構皆さん遠くから頑張ってきた様子。(お疲れ様です)
まだまだ駐車はできる状態でしたが自家用車で来る人はあまりいないのかもしれませんね。
車から降りると人がいた!?ということはこの先で仲間たちがピーターパンやティンカーベルになっている!
そして、駐車場で知り合いにも会えたということは会場内には知り合いが多いのかも!
移動に苦労した体を楽園で解放させてあげましょう!!
受付
会場の方を見てみると受付の入口からかすかですがプールが見え、はしゃいでいる人たちの様子が分かります。
この日(7/27)の13:00は気温が約35.6℃なので、プールをみたら飛び込みたくなりますw
地元である自分が知らない世界観に興奮しつつもレポートを書くために心を抑えなければ・・
はやる気持ちをおさえてまずは辺りをチェック、すると屋台など道具がありますが、ここではそういったことも個人的に楽しむ人がいるんでしょうか?
さすがにここで祭りを疑似的にやっても内輪もそうそう来ないと思うので倉庫だとは思いますけど・・
そして、石像2体が入口で出迎えてくれるなんとオシャレな入口でしょう!
よくここにプールなどを設置したなと感心するばかり。
いままでこんなパーティーがあるなんて知らなかったことを後悔・・なのでそのぶん楽しまないとね。
入口のすぐ先が受付となっており、まずはここで現金、またはpaypayで4900円を支払います。
受付では支払い後に手首に入場証でもあるテープを巻いてくれます。(支払いをするパリピサクヤ)
ゲイナイトでもよくあるテープですが、Tinkerbellでは支払いはその都度なのでマジックで追記されることはありません。
貴重品は無料のカギロッカーを利用できることなども説明してくれます。
会場内
この前編では会場内の全体的な様子やGOGO、スタッフによるイベント内容を書いてます。
後編では会場の冒険や、振り返り、おまけなどを書いていきます。
更衣室へ
さて、準備はいいですか?
入口からの風景は期待通り満点と言っていいのではないでしょうか!
ピーターパンに出てくるネバーランド・・ゲイの楽園かもしれないと思ったのも束の間、女性がいて驚いちゃいました。
数人でしたがゲイが多いなかに女性が混ざっているのも不思議ですね。(別に問題はない)
画像左の標識はいろいろと書かれていてよく分かりませんがオシャレ感は伝わります。
プールサイドでは大音量のオネハミュージックが流れ気分を高揚させてくれます。
まずは戦闘服に着替えるため、白い塀の後ろにある下り道を進んで男子更衣室を目指していきます。
目の前はプールが広がり南国のイメージですが、周りの風景は少し違っており南国よりも和の風景に近いですね。
初めて来た会場なのに暑いのと普段から遊んでいて見慣れているため、サッサと進んでしまうサクヤBOY。
暑くて泳ぎたい気持ちは分かりますが振り向きもしませんw
画像をみてあらためて思ったのが一人旅をしているようなのと、やはり服のセンスがいいですね!
上の画像の右側に注目!じつはこのとき吊るされた籠を見た瞬間、ハチの巣と勘違いして絶叫しそうになってましたw
たぶん夜になるとオシャレに籠が光る仕組みとかですかね。
目の前にある階段横のスペースはスタッフたちが休憩する場のようなところですね。
さらに少し進むといろんな建物が見えてきました。
下の画像ではバスケットゴールがあったりとプール以外にも楽しむことができそうで、他にはどんな人たちがこの会場を利用するのか気になってきました。
画像だけを見ると少年サクヤの姿と田舎っぽい雰囲気がイイ意味で違和感を醸しだしており、「ボクの夏休み」というタイトルが似合いそうですねw
右側がプールになっており、パリピな皆さんは浮き輪などで浮いて楽しんでおります。
さらに建物の奥の方へ進んで行くと・・ありました!男子更衣室です。
ちなみにLGBTイベントなので少ないですが女性の方も参加しており、別館に女子更衣室が用意されています。
ハウスの中もオシャレな感じで不思議な間取りをしていましたが、それは来年にココにきて自分の目で確認してみましょう!
ハウス内は3部屋にトイレとシャワーも設置されていました。
荷物ですがバックなどは部屋に置いていき、貴重品は入口のスタッフに声をかければ鍵付きのロッカーを教えてくれます。
鍵付きロッカーは無料で、カギを預けるときは番号を覚えておきましょう!
プール
更衣室で水着に着替え扉を開けると・・快晴にプールで気持ちよさそうに談笑したり、浮き輪に漂うゲイの皆様。
時間は13:20あたりで会場も100名前後いるので会場内はパリピたちが和気あいあいとしております。
プールサイドに近づいて知り合いを探してみるも・・全然いない!?(ゲイナイトマスターはいると思ってたw)
今のところ見知った顔は3人くらいで見渡してもツイドルが何人か分かる程度。
早めに来ていた人は場所を確保しておりイスやシートにグループで休憩しています。
ボール遊びをしている人もいますが、浮き輪を持参して浮いている人が多いかも。
そして、分かりやすいのが初めて参加したか常連かで動き方が全然違います。
常連組は確実に3人以上のグループを形成している、または歩き回って声をかけていたりしますね。
年齢層は20代はほとんどいなくて、30代後半から40代後半といったところ。
そして胸筋を鍛えている人が多く、ほどよい肉付きで細身は少ないです。
パリピサングラスをかけたノンケ風サクヤですが猛暑日により汗を大量にかいており、喉が渇いたといって決めポーズでソフトドリンクを飲んでいます。
じつは気になっていたのですが競パンを履いているのは周りにあまりいないんですよね~
あの競パン大好き博士のサクヤ先生なのにボックスで落ち着いているとは・・(サングラスマニアでもある)
周りを見渡してもほぼ全員競パンじゃなくてボックスタイプの水着を履いているよね。
YouTubeでもGOGO含めて競パンはいてるからドレスコードもそうだと思っていたんだけど・・
よも君の言っているのは競パン専用のゲイナイトとかだからドレスコードとして競パンなだけなんだよ。
こういった「プール」系のドレスコードは競パンも履くけど、そのうえにボックスタイプも履くもんだよ。
あくまで競パンは競技用であってプール系のイベントとは違うからね。
どうせ皆あとでボックスを脱いで競パンになったりするから気にする必要はないよ。
なんかGOGOとか似合う人は競パンでもいいけど、ある意味浮いてそうで恥ずかしい。
普段からマジメに生きていることが外見からもバレてしまってなんだか帰りたくなってきたかも・・(ただの世間知らずw)
ただ、本当に遊ばない人間からすると「プール系」とか分からないから勉強になりますね・・いくら俺でもさすがにサマーランドとかで競パンにならないからね!
GOGOたちがお立ち台に立って踊り始めるとプールに入って正面に近づく人たちも現れ始めました。
ホースの水やシャボン玉でスタッフもGOGO達にスポットライトが当たるよう工夫しています。
そして、チップを購入するとお気に入りと触れ合えるチャンスです。
チップを口移しで渡したりパンツに差したり、その様子をカメラマンがしっかりと撮影していました。(その様子は参加者のLINEメンバー限定で公開されています)
なんとなくですが結構な頻度で踊ってくれていた気がしますね。
天気もよく、太陽の光に輝く筋肉はやっぱり近くで見ると目の保養になりますね~w
動画も撮っていたのですがお客さんが映っているので加工がなかなか難しい(´;ω;`)
動画が観たい人はYouTube(Tinkerbell公式チャンネル)をご覧ください!
BAR(バー)
夏の暑い日には飲み物は不可欠なのでプールで浸かる前に寄ったのがBAR(バー)です。
BARの場所は受付の後ろ側にある建物の中にあります。
出入口は2か所あり、メニュー表にはアルコール類600円、ソフトドリンク300円、ミネラルウォーター100円と書かれており、特別高いといった感じもしませんね。
中に入るとスタッフが一人いて、HPでは紹介されていないイケメン20代のスタッフです。
バーはL字型となっており、数人が立って楽しむような雰囲気のこじんまりした感じです。
今回は車で来てますからお酒大好きなサクヤ君もソフトドリンクで我慢してます。
左の黄色い缶は自分が頼んだジンジャーエールでサクヤ君はコーラをチョイス。
お酒は分かりませんがソフトドリンクが4種類くらいだったかな。
その横には鍋に氷水で冷やされたキュウリが沢山並べられています。
画像のようなキュウリと串の並びを見ているとなんかハリネズミのような不思議な感覚が・・
冷やしキュウリは2本で300円ですが。さすがに来て早々冷やしキュウリは早いので、購入したソフトドリンクを持ってプールサイドに向かい乾杯!
こちらのバーは開場時間を考えると本格的にお酒を嗜むよりは、補給所としての利用するイメージです。
なのでお酒を呑んでバーに長居している人はおらず、たまにスタッフも外の様子を覗いている感じでした。
また予約が必要ですが、スパークリングワインが7名〜10名ほどで乾杯ができるそうなのでグループやGOGO、お気に入りの人がいればオシャレなパリピを演出できそうです!(1本5000円)
BBQ(バーベキュー)
このプールパーティでは焼きそばやフランクルトなどが無料で提供されるとのこと。
GOGOタイムが終わった13:27に主催者である英司さんから挨拶があり、これからBBQの準備をして焼きそばとフランクフルトを後ほど提供するとのこと。
バーベキューなどのイベントにもあまり参加しない自分にとってどんな焼き物があるのか楽しみです。
※過去に主催しているクラブでキャンプ場BBQを予定していたが私用でキャンセルに・・
13:45分ころ周囲を探索しているときにスタッフが火おこしをしていました。(お仕事中を撮影させてもらいました)
どうやらココがBBQコーナーで七輪がテーブルに並べられ、計3つあったかな。
この広い会場に用意されている道具だと思いますが、果たして七輪3つと鉄板で100人以上に提供できるものなのか?
始めは火力が出にくく、炭が白くなってからが焼きどきになりますが、着火剤などの選定も重要で食材に臭いが移ってしまうなど細かい点があるのでBBQって意外と奥が深いんですよね。
36℃近くある猛暑日(35℃以上)に100人以上に提供するBBQは大変ですね。
14:00過ぎくらいに七輪が安定したのか、一気にBBQコーナーにピーターパンたちが集まり始めます。
始めはセルフ形式で自分で焼いていいという話があり、思わず「エッ!?セルフ」と戸惑っていたのですが、横にいた常連パリピーターパンたちはなんのその・・
画像のようにここは戦場だったのです!口を開けて待つヒナ鳥には厳しい現実が待っていました!というのは流石に言い過ぎですねw
14:30にはスタッフがフランクフルトを焼いて提供したり、その横では焼きそばを作っていました。
二人して並んでいれば貰えるのかと思いきや、パリピーターパンたちが挙手してアピールをします。
BBQコーナーは横に広がっていて整列していたわけではないため、もちろんアピールするほうに自然と視線がいってしまうもの。
焼きそばも出来上がり、用意されていた割りばしと容器を受け取ってセルフ形式で取るようですが、こちらも近づけない・・
「一旦退却!」とBBQコーナーの周りが落ち着いてから再度行くことに。
プールサイドに知り合いを見かけて声をかけたところ、彼らも初参加のため動き方が分からないということでBBQは諦めモードに・・
そして、落ち着いたころに行った時には、残念ながら完食されており食事にありつくことはできませんでした。
肉を焼いている人がいたので聞いてみると個人的に持ってきたそうで、BBQ終了後は各個人が持ち込みで自由に焼いていいそうです。
やはり常連客になると行動がワンランク上ですねw
今回は残念でしたが焼く時間とスタッフの人数、そして参加者の多さから全員が食べることはどんなに調整しても物理的な難しさがあります。
それを見越してのソフトドリンクや食料の持ち込みが自由なのでしょう。(アルコールは持ち込み禁止)
楽園は人里離れているためコンビニも付近にはなく、食料を調達する場所がないため、個人でカロリーメイトなどを準備しておくとプールで遊ぶ時間を多くすることができるでしょう。
以上がこのイベントの基本情報といったところでしょうか。
個人的な冒険などの体験や地域の魅力などについては後半へ続きます!
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