
国内よりも意外と外国人の間で知られており、いろんな意味で奇祭な「かまなら祭」という祭を3月に知った自分…
ゲイブログであり性の研究もしている自分がイチモツを御神体にしている祭について知らないなんて…なんと恥ずべきこと(´;ω;`)
というわけで朝から参加してきましたが、神輿を担いだりするのは条件があるみたいなので観光する側としてお祭りに参加しました。
いろいろなブログで事前に祭りについて情報を集めましたが、奇祭ということもあり情報は少ないため、この記事(3部を予定)がお役に立てれば幸いです。
そもそも「かなまら祭」って何?
自分も最近まで変わったお祭りがあるという存在程度は把握していましたが、名前を聞いてパッとなんのお祭りか思い浮かばない人も多い事でしょう!
ゲイなら参加していそうなお祭りですが、実際は外国人が7割以上を占める参加率で、あまり日本人に馴染みがないようです。
そこでいろいろと簡単に基本情報だけみておきましょう!
とあるものを神輿で担ぐお祭りについて基本情報をチェック‼
今回のお祭りではいろんなものをゲットできて楽しい思い出となったわけですが、このお祭りについてちょっとだけでも情報があるとより楽しくなるかもしれません!

上記のようなものが手に入る天下の奇祭ともいわれるかまなら祭について解説します。
かなまら祭りは、川崎市川崎区・若宮八幡宮境内の金山神社の祭礼が元になっています。金山神社は、金属や鍛冶を司る金山比古神・金山比売神を祀っており、ここで男根形の御神体への信仰が生まれました。
御神体が男根であることから、次のような御利益があると考えられ、「子孫繁栄・夫婦和合・性病除け・安産・下半身の病気平癒」などさまざまなご利益が‼
神輿は4種類あり、シンボルである「エリザベス神輿」につづき「かなまら舟神輿」「かなまら大神輿」とありますが、詳細はまた次のページで!
参加するきっかけになったのはabemaとくそみそ…
仕事ばかりのうえ、ブログや学術としての性のことばかり考えていて性の喜びを謳歌していないこの頃…
そんな折にYouTubeでたまたまアベプラで紹介されていた「かなやま祭り」‼
どうやらポルノだ下品だという評価もあるなか、このお祭りについていろいろと語っており、解説には意外にも女性の禰宜である町田喜江氏や民俗学研究者といったメンバーが出演していました。
スタジオには若者もいましたが、コメントのような下品など特に批判的な意見はなく、町田禰宜の解説も非常に分かりやすく、スタジオも和やかな感じで
去年は約4万人の来客があったそうで、7割が外国人らしいですが世界的にもある意味名の知れたお祭りであることには間違いありません!
それなのに日本人の参加が少ないことや下品といった評価、さらには仲間であるゲイたちにも知られていないとは…これは潜入しないといけませんね~( ̄▽ ̄)
そして、とあるXでかなまら祭に参加してみようかつぶやいたところ、まさかの公式から「イイね‼」が…このアカウントにいいのでしょうか!Σ(・□・;)

さらに、その公式のXのポストを辿っていくと…くそみそテクニックが出店でグッズ販売‼という衝撃とともに、金山神社公式Xがこの情報をリポストしているだと‼(; ・`д・´)ナン…ダト!?
高校生のときからバキュームなどの単語でくそみそテクニックの思い出が…それが令和の時代に復活しているとともに、金山神社公式が何度もリポストして認めていると!
こんなトリプルで衝撃を食らったわけですから参加しないわけにはいきません!
そんなわけでしっかりと休みをとって2026年4月5日のカオスなお祭りに参加してきました。
朝(9時~10時)の川崎大師駅周辺を散策
公式やネットでのブログでは意外にも情報が少なく、10時から金山神社境内で御火取祭という行事からスタートするよう。
雨天でも祭りは開催されるそうなので当日は晴れることを祈るばかり。
プロローグ
4月4日(土)から大根削り神事・宵宮祭がはじまっているようですが、エリザベスなどの神輿や屋台をメインに楽しむのは4月5日(日)のほうなので、5日に参加するため情報を集めますが…
お祭りの特殊性もあってか、あまり詳細に書かれたブログは少なく、画像はありますがお祭り前の様子といった情報はほとんどありません。
そんなわけで到着していきなり混みあっているのもイヤですから、ちょっと余裕を持つために1時間早めに川崎大師駅に到着するように準備!
朝が弱いそんな自分を奮い立たせるためか、スマホの天気予報ではギリギリまで雨という情報でしたが、すっかり晴れて暑くなりそうな天気で傘は必要なさそう。ε= (´▽`;) ホッ

すっかり晴れてくれたおかげで東神奈川駅で乗り換える途中の通路にある花壇のお花たちもニッコリ!
そして、眠い目をこすりながら未知の領域である川崎大師駅へと一人旅立つのでした。
朝9時の川崎大師駅周辺から公園まで
8:40頃の電車のなかも混んでおらず、川崎大師駅に到着してみても駅周辺に人だかりできていませんね。
電車も法被を着た関係者が少しいるくらいで賑やかな声が聞こえるといった雰囲気ではなく静かでした。

目の前の信号では警備員が神輿などが通る周辺のようすを描いた地図(チラシ)を配布しており、目を通します。
静けさと神社の方面へ向かうような人も少ないことから、意外と神輿が通るときに混んでいるだけかも!
なんて思ったので、まずは公園の出店の準備(早くて9時30分から一部開店)をしているであろう桜縁祭(大師公園)のほうへ向かいました!
まずは商店街らしき表参道厄除門の長そうな道をひたすらに歩いていこうと思います。

まもなくお祭りが始まる前とは思えないくらい静かで人通りは少なく、朝の優雅な散歩気分で表参道を歩いていきます。
門(川崎大師入口)が見えてきたので右に曲がって公園の方へ向かってみましょう!

表参道ではそもそもまだ開店時間前なので商店の多くは開店してませんでしたが、公園までお祭りらしさを感じられないのでしょうか。
そんな途中に仲見世通という小道があり、その目の前にあるお店「評判堂」でエリザベス飴(画像右側)が売っていました。

以前のチェックをしたときに「売り切れで買えなかった」という情報もあったので、念のため先にゲットしておかなければ!
1本500円で販売されており、以前のネットで公開されている金額に比べると安くなっているようで、いまは物価高なのでさらに値上げしていると思ってたのですが良かった♡
仲見世通の奥に見えたのは川崎大師なので、まずはそのまま公園の方へ向かいました。
公園に着くと静かでのどかな風景が…奥には桜も咲いていて花見スポットでしょうね。


右側を向くと、そこには長い道がつづき、両端に出店が準備をしていました。※かわさき桜縁祭9時30分~16時30分まで
そこには前回の情報であった出店の他に、初出店であるチェックしていたくそみそテクニックの屋台も!( ̄▽ ̄)


他にもいろいろと準備をしており、慌ただしい雰囲気はなく、のんびりとした感じがいいです。
出店の数が多いのですが、飲食よりもグッズ系の販売がメインのようだから急いた雰囲気ではないんですね。



公園内も散歩している人が少なく、数時間後に盛り上がるような景色とはまだ思えません。
さて、まっすぐ進んで公園の端まで来てしまったので右側にある小道を進んでみましょう!
川崎大師から金山神社到着まで(9:40)
小道をまっすぐに進むと川崎大師があり、鐘楼堂から見えたのはかまなら祭に合わせて飲食出店が連なり、こちらのほうが準備で忙しそうです。
目的はかなまら祭だけど、朝の周辺の様子も気になるよね?( ̄ー ̄)

じつは川崎大師に来たのは初めてで、そのまま鐘楼堂から入りまっすぐつづく道の出店をチェックしながら観光をしました。
※ちなみに自分はこのとき、まだ川崎大師だと気づかずに門をくぐってます(笑)

流石は駅の名前になるほどの大きな境内で上の地図(公式マップ)からしてかなり広いですね。
準備中の出店のほうも意外と500円以内で買えるようなものが多く、小腹がすいたら公園ではなくコチラで食べ物を調達するのもアリですね。



やはり朝は参拝客も少なく、祭りの前でありながらスムーズに道を歩くことができます。
大本堂に着くと流石の歴史に圧巻されました。

中にお邪魔して賽銭を投げ、左側にお札場に向かうところで甘茶のサービスが!
ありがたくすっきりと甘さのあるお茶で喉を潤したあと、お札場で「厄除札」(300円)を購入。
さて、あまりゆっくりと観光していると目的の神輿を見るのに間に合わなくなってしまうので、金山神社に向かわなければ(・・;)


大山門という大きな門から出たのですが、どうやら自分が出た門が本来の入口っぽいですね…
門の目の前の小道はコの字になっているようで公園から来て出口となるのは、先ほど飴を購入した「評判堂」を抜けるカタチのようです。
9時40分となり、来た道を戻って金山神社に向かうとき、海外からの旅行客とすれ違うことが多くなり、まだ人はそれほどでもありませんがやはり性地に集まり始めているよう。
そして、駅に戻ってそのまま金山神社が見える信号にたどり着いたとき…かなりの行列ができている‼

駅から来ている客数がそんなに多いようには見えなかったので余裕だと思ったんですけど甘かったか!
金山神社に到着すると運命の分かれ道が‼
入口の鳥居に着くと警備員に道なりに進むように案内され、どうやら参拝組と飴購入組に分かれているようです。
エリザベス飴はゲットしましたが、参拝組は飴の購入はできないとのことで、せっかく来たならご利益のありそうな神社の飴がいいですよね!
というわけでエリザベス購入組のほうへ移動すると…おいおいマジかよ…
エリザベスのために公園に並ぶ平和(シュール)な行列
公園の方に案内されたものの、かなりの行列がすでにできている‼(100人くらいかな)

えっ…これ神社に入るまでに購入できるの?というくらい行列ですが、これはちょっと勘違いもあったので説明はのちほど。
画像はぼかしをいれているので分かりづらいとは思いますが、行列の8割は外国人のようで世界中からチンコ飴のために日本に飛んできた猛者たちですね!( ー`дー´)キリッ
自分も最後尾に並び、周りはあきらかにアジアからヨーロッパ系と服装からも分かりやすい国々がしっかりと並んでいます。
とくに騒いだ様子もなく、まぁ…表象された飴のために横入りだ~騒いだりなんてことしたら、転売目的だったとしても、あの形を求めて欲情している可哀そうな人になりかねませんからねw
自分の前に並んでいたのはグループのようで、若い男性1人と若い女性2人の日本人でした。
一人さみしく並ぶ私ですが、周りは意外とカップルやグループで来ていたりと、一人のほうが少ないかも(゜-゜)
もともと曇りの予報でしたが、しっかりと日が顔をだしたことで行列では「暑い」との声が…
しかし、運よく途中で雲がかかったので暑さは和らいだものの、日傘は必須かもしれません!
10時になって列がちょっとだけ進みはじめたものの、どのくらい待つか予想がつきにくい…
その前に隣の道で並んでいた参拝組はすんなりと列を進み始めていました。
そんなとき「チンコ飴のために行列に並ぶなんてシュールな光景じゃん‼」と自分の前を並ぶグループの女性が言いましたが…それはいま言ったらあかんw
ちなみに、前の女性2人は男性キャラクターの小さなぬいぐるみを手にしながら話をしているのですが、なんのためにチンコ飴を買うんですかね…
まさか飴とコラボさせ・・行列が動き始めると大きく進むため、11時30分にある「神輿渡御」には間に合いそう。(神輿の出発)
そして、40分後に公園から出て神社へつづく道の目のまえ(角)で出店をかまえていました。
あっ!境内までの道までつづくチンコロードではなく、途中で購入できる出店のために公園に並ばせていたんですね!(∀`*ゞ)テヘッ
警備員に進むよう案内されると、ピンクのエリザベス飴や7色入りといった飴系や、いくつかグッズみたいなものも。

さきほどピンクと竿にチョコが塗られた2種のエリザベスを購入していましたが、ここでは亀頭にチョコが塗られていましたw(ゲイが想像するこのチョコの意は・・)
というわけで、チンマンの「かなまら&ひめセット」1000円と「七色のかなまら」2100円をゲット!(画像左側2点)
神社で売っているからご無沙汰な息子にきっとご利益あるよね♡(*´ω`*)

富士山 根付け かなまら祭り お土産
神輿の準備をしている金山神社の境内へ
購入後は境内に並ぶ列に進むのですが、購入者はそのまま帰ることもできます。
出店と列は空ある程度の空間があったのと、前にいたグループ含め列に並ばずに横の道に逸れていきました。
結構な人数が逸れていたため、自分も前の列は参拝組の残りで関係ないかと勘違いして列から逸れてしまいました。
どうやら神社とは違う目的を果たしに行くようで、自分は戻ろうとするも、警備員からはこのまま前の方に進んで問題ないとの指示が。
よく分からずに前に進むと、警備員が案内で人を誘導していたので自分も連れられて入ってしまいました。

だけど、どうみても関係者しかいなそうなところで、別の警備員に聞くと目の前の列に案内され、申し訳ないのが本来よりも早めの列に誘導してもらったのでは。(゜-゜)まぁいいか
警備員もどんどん人が集まる人混みを警備するのは大変ですね。
桜の花も満開で、道路は祭りのために封鎖、人々が歩道から神輿が通るのをいまかと待ちつづけています。

いったん境内に入ることができたのでまずは境内を探索してみましょう。
入口ではさっそく「東海道川崎宿インバウンド研究会」という組織がチラシを配り、インスタフォローでステッカーをくれるとのこと!
周りの人も記念ステッカーがもらえるので協力的で、自分もフォローしてステッカーをゲット!

ただ貼れる場所はほとんどありませんが!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
全体的に混みあってはいるものの歩けないほどではなく、キツネの面や四十八手の手ぬぐい、褌ににキャンドルなどいろいろと売っていました。


ちなみに、御朱印もありましたが、公園で並んでいる途中に御朱印列が作られていたので、混みあってきたということでしょうね。


黒光りしたチン像はお祭りだけでなく常に飾られていそうだったり、絵馬には性のお悩みが書かれた願いがたくさん飾られていました。
11時20分になると猿女君(さるめのきみ)という役の方が姿を現しました。


そして、しばらくするとかなまら祭実行委員会の委員長も現れてマイクでご挨拶をされました。
自分は偶然すぐ近くで聞くことができ、挨拶の一部で「男も女もLGBTも、日本人も外国の方も生まれてきたことに感謝し皆が幸せになる祭です!」と生き生きとした挨拶が好印象でした!
そのあとも海外の方が多い事もあり簡単に英語でも挨拶をされており、挨拶が終わると参加者からは大きな拍手が!(YouTubeで検索すると動画が見つかります)
しばらくして神輿の列が動きはじめ、11時30分の「神輿渡御」がはじまり移動をはじめるよう!

川崎大師駅のほうへ向かい表参道へ、さらにさきほど偵察した公園へと進むルートです。
次回はその神輿の動きと、出店の内容などを書いていきたいと思います!

かなまら祭り 限定御朱印
リンク集
戯道館はゆるい18禁を扱っているので、迷った一般人がこのブログで衝撃を知ってしまうのを避けるため、貼るリンクは考え中!


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