前回の競パン風水着メーカー編では「国内メーカー編でのおさらい」や「競パン風水着・下着メーカー」についてクラブDANKON顧問「サクヤ(@naked_sakuya)」先生にご教授いただきました!
今回は国内のライセンスがない海外の競泳用水着メーカーの特徴にスポットを当てていきます!
とんでもない数になりそうで怖いですねw
※2024年6月現在の情報をもとにしています
基本知識
以前の『国内メーカー編』では、国内のメーカーが海外メーカーとライセンス契約を取得していることで、有名メーカーの名前を借りて製造や販売していたものについても触れましたね。
今回は国内でライセンスを取得しておらず国内で製作をしていないメーカーにスポットを当てましょう。
あと少し!
今回もやっぱり引き続き、競パンの講師としてウチのクラブDANKON顧問「サクヤ(@naked_sakuya)」大先生に聞いてみましょう。
FINA公認のリストだけでも数がとんでもないのに海外まで押さえるとしたら何社でてきちゃうの( ;∀;)
うぅ・・先生めまいがしてきたので休んでいいですか・・
まだ深掘りしたい情報があるのを抑えてるくらいなんだから(笑)
今回は競パンでも少し趣向を変えた情報も交えて紹介しようと思う!
国内メーカー編では「arenaが株式会社デサント」「Speedがゴールドウィン」の各ライセンス契約を取得していたから海外メーカーだけど日本ブランドとしても販売できていたよね。
だから発祥が海外でも国内編として紹介したよ。(目次のライセンス契約)
国内編で主要な競泳用水着メーカーは紹介したから、あとはゲイ目線の海外情報かな。
ブーメラン型の競パンに焦点を当てるにしても海外メーカーの種類はかなりの数だから有名・ゲイ向け絞ったメーカーを紹介するよ!
国内でのライセンスがなかったり、ゲイブランド寄りでオススメしたいものなんかを教えるから興味が湧いたら公式サイトや広告から飛んでみてもいいかもね。
競パンマニアの人からみると基本情報ですが、普段競パンに触れない人からすると、記事を読んでいる途中でお腹いっぱいになっていた人もいるのでは?w
今回は海外特有な競パンとか教えてくれそうなので最後までチェックが必要かも!
次世代の競パン
そういえば前回は次世代の競パンに目をつけてる!なんていってたけど気になっちゃいますよね。
海外メーカーに特殊な競パンが販売されているのか?それとも下着が急に弾け飛ぶ!なんて工夫された競パンでもあるのでしょうか(笑)
果たしてサクヤ大先生の先見の目とは・・
次の競パンについてそんなに気になっていたんだねw
少しでも競パン分野に興味がわいてきたのかな( ̄ー ̄)ニヤリ
いま自分が次に話題になるとしたら注目されるであろう競パンは・・・
「水球」の水着なんだ!
( ;´Д`)はっ?
水球だと!ちょっと待て!まさか水球メーカーまで話を広げる気?
ただでさえ10社分も学んで頭のなかはパンクしそうなのにこれ以上の情報過多は困るんですけど!ヽ(`Д´)ノプンプン
たしかに水球は水の中の相撲みたいなもん(違います)だからゲイの目の保養のスポーツなのは間違いないけど、水球はたしかブーメラン型じゃなくてボクサータイプの水着じゃん?
また話を飛び散らかそうとするサクヤ先生に冷ややかな目を向ける生徒よも・・
しかし、サクヤ先生はスマホで水球水着の画像を見せつけてきます。
これが目に入らぬかっ!!(言ってないw)
水球の水着にももちろんブーメラン型はあるし、なにより競パンにはないオシャレなプリントがたくさんあるでしょ。
ふむ・・たしかに競パンにはないオサレ~な感じがありますな。
ただ今の競パン界隈の模様と比べると、かなり眼を惹くインパクトなプリントは人気がでるのかどうか・・
ねっ!オシャレでしょ!!
そもそも競パンが流行ってきたのも「ウォーターボーイズ」とかドラマの影響もあったよね。
次にくるプール作品はおそらく水球モノじゃないかな。
2014年に『水球ヤンキース』という水球ドラマはあったけど、今の時代の方が水球は知られているからより浸透しやすいかもね。
そうなれば水球系も話題になってきて、ブーメラン型の水球用ウェアも人気が出てくると思うよ。
詳しくは水球競パンを扱う「ターボ」のページでいろいろと語らせてもらうよ。
たしかにドラマの影響でシンクロも話題になったしTVの力は侮れないので、水球も話題になってきているから再度ドラマになれば人気になるのは間違いなさそう!
上の画像だと俳優たちはちょっと体が細いイメージがありますね。実際の競技ではガタイ系ばかりですが・・いや、高校生なら体つきは普通か(゜-゜)
以前TVで選手が水の中では見つからなければファールにならないギリギリなことをしてくる相手がいて、お尻の穴に指を突っ込んでくる選手がいるとか・・(そんなことばかり覚えてるw)
別のモノを突っこ・・せっかくサクヤ先生が教えてくれたので水球についても教えてもらおうかな!
水球日本代表の公式ホームページから「水球について」をのぞいてみると・・
〈水球を楽しむ10の方法〉に『鍛えられた体をCheckしよう!!』・・コレは!!(下の画像はニッポン男子水球チームの画像)
自分のようないやらしい視線で選手をみてしまう可能性のあるゲイを公式が公認し・・
競パン姿の似合う選手たちをモデルのように拝むことができるわけですな。
さて、話がそれてしまったので海外メーカーの紹介に移りましょう!
海外メーカー
ブーメラン型競泳水着として押さえておきたいポイントは競泳用水着なのか、競パン風水着、はたまた単なる下着なのかを分けるところかな。
泳ぐだけのBeachwear(ビーチウェア)なんかのキーワードは競泳水着ではないのでメーカー紹介からは外してるよ。
となるとオススメできるものは、かなり限られちゃうかも・・
もちろん自分が全世界の競パンを把握しているわけじゃないのもあるけど、ゲイコミュニティという点も考慮すると下記で紹介できるものが無難かな。
会社概要などの基本情報に加え、公式の販売している画像も貼っています。
「ゲイ人気」「デザイン性」「スケスケ感」の3種類を評価しています!
TYR(ティア)
設立: アメリカ発祥のブランドで1985年に設立
創業者: スティーブン・フルマーとジョセフ・ディ・ローレンツォ
本社所在地: アメリカ合衆国カリフォルニア州ハンティントンビーチ
特徴:革新性とパフォーマンスを重視したブランドとして知られており、高品質な素材と最先端のデザインを組み合わせ、スイマーのパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指している
Hydrosphere Technology™: 水流を最適化し、スイマーのパフォーマンスを向上させる技術。
Durafast™:塩素に強く耐久性が優れ、紫外線から肌を守るUV50+保護
Turbo Compression Fabric™: 筋肉をサポートして疲労を軽減するための圧縮機能、素早く乾燥する素材を使用して競技後の快適さを確保。
Turbo Compression Fabric™: 筋肉の疲労を軽減し、パフォーマンスを最大限に引き出すための圧縮素材。
競泳用水着の価格帯
①エリートモデル 例:TYR Venzo、TYR Avictor
価格帯: 約20,000円〜50,000円
特徴: 高性能な技術を採用し、オリンピック選手やプロスイマー向けのトップライン。
②ミッドレンジモデル 例:TYR Thresher
価格帯: 約10,000円〜20,000円
特徴: 競技志向のアマチュアスイマー向け。
③フィットネス用水着 例:TYR Durafast Elite Jammer
価格帯: 約5,000円〜10,000円
特徴: 練習用やレジャー用の水着。
世界三大競泳水着の中にランクインしていたけど「ティア」というメーカー名は初めて聞いたよ。
海外では知られているメーカーとか?
画像のモデルがイイのもあるけど競パンもオシャレだし人気があるのも分かるよ。
あまりTYRと競パンに書かれている水着を見た記憶がないんだけど、この競泳水着メーカーはゲイ界隈でも有名なの?
なにをいっているんだい!?
もちろん競パン・競泳水着として当然有名なブランドだよ!
もとはライフガード協会とも提携しているや、ライフセーバーが着用している水着にTYR製が多いことからも大人気なんだよ。
ゲイビデオでもライフセーバーの競パン姿は正義でしょ?w
ただ、残念なことに現在日本ではライセンスが期限切れにより使用できなくなったから「TYR」の名称は使用できないんだ。
だけど生地を使った製作は続いていて、トムスポーツでは「FRG」という名称に変更して販売しているよ。
Nike (ナイキ)
会社概要 【公式HP⇒Nike】オンライン⇒GANA SWIM
設立:1964年(当初はBlue Ribbon Sportsとして設立され、1971年にNikeに改名)
創業者: フィル・ナイトとビル・バウワーマン
本社所在地: アメリカ合衆国オレゴン州ビーバートン
特徴:Nikeのミッションは、「すべてのアスリートにインスピレーションとイノベーションを提供する」ことであり、「アスリート」とは、「体を持つすべての人」を意味する。
Dri-FITテクノロジー:高機能なマイクロファイバー製のポリエステル生地で、汗を吸収し、素早く蒸発させることで乾いた状態を保つ。
Chlorine-Resistant素材:プールの塩素による劣化を防ぎ、長持ちする素材を使用。
Ergonomicデザイン:人間工学に基づいたデザインで、フィット感を向上させ、動きやすさを実現。
Flat Seams(フラットシーム):摩擦を最小限に抑え、快適な着心地を提供。
競泳用水着の価格帯
①ハイエンドモデル 価格帯: 約10,000円以上
②ミッドレンジ 価格帯: 約5,000円~10,000円
③エントリーレベル 価格帯: 約3,000円~5,000円
ナイキといえばシューズが有名だし知らない人はいないブランドだよね。
とくにロゴについては簡素でありながらブランドとしても世界中に定着させたことでデザイナー業界のなかでは特筆すべきブランドとも言われてたね。
ただ競泳に関してはとくに情報をきいたことはなかったけど・・
HPを見つけたけどブーメランは少ないし競パン自体にあまり力を入れてなさそう。
ナイキもスポーツ業界では有名なのと過去には競泳水着を製作していたから軽くおさえる程度かな。
本格的にスポーツとしての機能を考えると、水の抵抗の観点からブーメラン型よりはボックスタイプの方に力を入れてしまうのは仕方ないよね。
世界的にブランド力の高いメーカーだから競泳水着としての人気は高いぞ!
Adidas (アディダス)
設立: 1949年8月18日
創業者: アドルフ・ダスラー (Adolf “Adi” Dassler)、兄のルドルフはプーマ (Puma) を設立
本社所在地: ドイツ、バイエルン州ヘルツォーゲンアウラハ
特徴:速乾性、耐久性、そして優れた伸縮性を持つ素材で作られており、ポリエステルやポリウレタンなどの混紡素材が使用され、水中での抵抗を最小限に抑えることを目指している
デザインとスタイル:クラシックなブリーフスタイルから、ジャマー(膝上まで覆うタイプ)やスイムボックス型など、さまざまなデザインが揃っている。また、ブランドの象徴であるスリーストライプス(3本線)がデザインに取り入れられていることが多い
競泳用水着の価格帯
①ハイエンドモデル(Adizeroなど) 価格帯: 20,000円 ~ 40,000円
②ジャマー(膝上まで覆うタイプ) 価格帯: 約5,000円~20,000円以上
③ブーメラン型(水泳ブリーフ) 価格帯: 約3,000円~12,000円
アディダスといえば縦に入った3本あるスリーストライプスだよね。
HPを見ても今はブーメラン型を製作していない感じだね。
たしかに競技としてブーメランよりもボックスタイプの方が水流を効率的に弾くことを考えればブーメラン型の製作は少なくなってもしょうがないか・・
世界的にもブーメラン型が少なくなっているのは自分たちゲイにとっては悲しいことだね。
このメーカーもナイキ同様の世界的なブランドであり、ロゴも3本線を引く簡素なデザインでありながら機能性も高い水着が多いね。
水泳の技術革新は名称は違えど似たり寄ったりになってきているから、他の分野に科学技術を広げてしまうのも仕方ない・・
俺たちの世代だとジャージはアディダスが多かった気がするね。
TURBO (ターボ)
特徴:チームのロゴやカラーを入れたオリジナルデザインの競パンを作成することが可能で多様なデザインが用意されてる。個人の好みに合わせた選択ができ、多くの選手に好まれるシンプルでスタイリッシュなデザインが特徴
クロロプルーフ(耐塩素性)素材:長期間の使用にも色落ちや生地の劣化が少ないことや、柔軟な素材を使用しているため体にフィットして動きやすさを確保
水球・競泳用水着の価格帯
①ブーメラン型競パン 価格帯: 約4,000〜8,000円
②水着(競泳用) 価格帯: 約3,500〜12,000円
③水球スーツ 価格帯: 約6,000〜12,000円
水球は泳ぐけど待機してボールを取らなくちゃいけないこともあるけど、競泳はひたすら進まなければいけないから耐久性の質になにか違いがあったりするのかな?
それにしても色鮮やかな水着が多いのはなんでなんだろう。
派手な競パンを求めていた!っていう人には人気が出そうだね。
なかなか競パンとはまた違うオシャレな感じがあるでしょ!
耐久性については塩素による劣化を防ぐという技術の面でもとくに競泳を差はないだろうね。
まだゲイ御用達といった知名度は全然ないからゲイ人気の評価も★1つしかないけど、数年後には結構人気が出てくるんじゃないかな。
意外と売り切れていることからも水球関係者だけじゃなく、俺のような一部のゲイはコッチの競パンに興味を示してはいそう!
ただ、水球という激しい競技である以上、透けるような薄い布を使ってたら水中でナニされるか分からないからスケスケ感は0だねw
Andrew Christian (アンドリュー・クリスチャン)
特徴:機能性とファッション性を兼ね備えた鮮やかな色彩とユニークなデザインが多く、競技用だけでなく、ビーチやプールサイドでも注目を浴びるアイテムが揃っている
エルゴノミックデザイン:人体工学に基づいたデザインで、体のラインにフィットするように設計され、動きやすさと快適さが向上
ウルトラソフトウエストバンド:柔らかく伸縮性のあるウエストバンドが使用され、締め付け感を軽減し、快適なフィット感を提供。速乾性のあるポリエステルやナイロン、スパンデックスなどの高品質な素材を使用
ショーイットテクノロジー:一部のモデルには「Show-It Technology」が採用されており、フロント部分に特別なポケットが設けられているため、自然な形でボリューム感を強調。フラットシーム(平らな縫い目)技術により、肌への摩擦を最小限に抑え、擦れを防ぐ
アンチマイクロビアルファブリック:抗菌性のある素材が使用されていることがあり、細菌の繁殖を防いで清潔さを保つ
水着の価格帯 ※2024年6月時点の為替レート(1ドル=約140円)を基に計算
①基本モデル 価格帯: 約2,800円~5,600円
②限定デザインや特別コレクション 価格帯: 約5,600円~8,400円
③特別素材や特別機能を持つ高級モデル 価格帯: 約8,400円以上
技術革新も用語がいろいろ出てきて結構高度な技術が施されて驚いたよ。
両端を結んだような水着が競泳用だとはもちろん思わないけど性能としては問題ないのがすごいなw
というかスポーツ欄で表示されるスポーツウェアも含めてかなりエロティックな雰囲気を醸し出しているのはなんなの?(笑)
競パンというより下着のイメージだけど国際水泳連盟(FINA)の認定を受けているものとかあるのかね?
技術面では競パンとしてレベルが低いわけではないんだけど、流石にFINAの認定は受けていないよ!
FINA認定の要件については次回の機能・情報編で解説するよ。
デザイン性は日本の競パンにはないものだから、水球水着と同じく次世代として期待できるところがありそうだよね。
ゲイコミュニティの海外版として紹介したけど、さすがにどの商品も目立ちすぎてプールで履くには勇気が必要だな(笑)
まだ前回紹介したメーカー達の方がプールでも履きやすそう。
評価についてはもちろんアメリカなどの欧州ではゲイ人気は★3つだけど、日本ではエロティックに傾きすぎて競パンとしてのイメージが湧きにくいかも。
日本での知名度が高くなれば欧州同様に大人気になる可能性は大だね!
まとめ
サクヤ教授の競パン授業はいかがだったでしょうか?
海外は広いですから知らない隠れた情報もけっこうあった気がします!
海外メーカーの総評
水球についても勉強になったけど、技術革新の分野では用語は独自に設けているけど性能的には大差はなさそうだな。
海外メーカーを総評するならどんな感じになりそう?
性能についても科学分野が発展した現代ではいまのところ大きな差がつくようなこともあまりなく、技術は限界まできてしまったと思うよ。
総評するなら「自分の感性で選ぶ!」ってことが大事でブランドにこだわる必要もないよ。
競パンメーカーについての紹介はこれで終わりだよね。
ただせっかくメーカーについて知ることができたから競パンの雑学があればより知識が深まって競パン愛が深くなるかも!
ということで次回は競パンのあれこれを教えてもらいたいんだけど、どんなことを教えてくれるの?
そうだね。今回はメーカー紹介に内容を搾ったから競パン本来の魅力については語れていないよ。
競パンに惹かれる理由や、たまに出てきたキーワード「FINA」や「ライセンス契約」「クロッチ」など用語やマニアの裏話的な話をしようと思う!
横文字が出るたびに生徒よもは頭を抱えていたけどラストスパートまで読者と一緒に頑張ろう!
あとがき
さて、国内メーカー編で4社・ゲイブランド編で6社・海外メーカー編で5社の合計15社を紹介していきました。
競パンメーカー情報を検索しても個々のサイトはあるものの、体系的に情報が集まったサイトがないため「自分で作ってしまおう!」なんて軽いノリで取り掛かったのが2月頃でした。
全くの初心者である私が独自に調査して1ページに収まる内容を途中まで作成したものの、競パン情報を網羅しているか不安がありました。
そこで友人である競パンマニアのサクヤ先生に記事を読んでもらったところ・・網羅どころかマニアにとって一般的な情報が欠落しているなど指摘されました。(別に怒られてはいないw)
そこで何度かカフェや電話で資料作成のお手伝いをしてもらい、ようやくメーカー別として記事の作成に取り掛かることに。
あまり専門用語を並べても初心者はイヤになるだろうし、初心者に寄りすぎるとマニアどころかメーカーをある程度知っている人たちからも内容が物足りなく感じてしまう・・といった情報の精査などに時間が掛かりなかなか外堀を埋めていくのも大変。
皆さんはデサントやトムスポーツ、ゴールドウインにティアといった競パン用語はご存じでしたか?
横文字の苦手な私に呪文のような競パン専門用語を並べた彼に「君が作るべきじゃないか!」というほどチンプンカンプンな状態でした。
この記事が100%ゲイ向け競パン情報として網羅できているとは思いませんが、私と同じ初心者の方が競パン界隈の情報を少しでも知るキッカケになってもらえれば幸いです。
この記事を作成できたのは何度もお付き合い頂いたサクヤ先生のおかげです。
お忙しい中、情報提供と記事の監修をして頂き誠にありがとうございました。
次の記事は機能性や耐久性についてなど競パンそのものの性能について紹介していきます。
引き続き性能もサクヤ先生に監修して頂きますが、メーカー別の競パン情報は以上になります。
参考になった方はいいね♡や広告で紹介した競パンをご購入いただくと励みになります。
競パン関連リンク集
【海外の競泳水着メーカー】
お手数ですが諸事情により各メーカーの会社概要にある公式HP・Xに貼り付けたリンクから飛んでください。
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国内メーカー編/競パン風水着・下着編/機能・情報編
更新までいましばらくお待ちください。
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