オールは基本しない健全男子の「よも」です。
今回は夜のイベントである「プリケツナイト!」に参戦してきました!
昼のsplash!というイベントのあとに「SURF」もあったため、どちらに行くか迷っていましたが尻の弾力では高評価をもらう自分が行かない訳にはいかないと思い参戦をケツ意!
純情?な自分が久しぶりに楽しんだ夜の出来事をお話ししましょう。
プリケツナイト!
プリケツ好きとプリケツ自慢が集まる「プリケツナイト!」
画のタッチが熱い雄同士の戦いを表現しているようで素晴らしいですね!
基本情報
「D-light, Tokyo」という場所でダンス・ナイトクラブという名目でクラブイベントが開催されています。
DJ & GOGO BOYS’ BAR、CLUBイベント、ちょいエロなイベントの殿堂。”D-light, Tokyo”。Phone: 03-6273-1559
「プリケツナイト!」(雄っぱいナイト!)の公式X⇒@oppainight
入場料金3500円/SNS割3000円/U23割・プリケツ割2500円
1ドリンク付き(1ドリンク800円~)
感想
たくさんの桃尻が見れました~・・といいたいところですが、超満員でフロアや階段全てがギュウギュウ詰め状態で全く桃を鑑賞する余裕がありませんでした(笑)
夜中の1時くらいから終電以外で帰り始める人も多く、やっと少し動けるスペースができたくらいの込み具合。
客層は20代から50代前後と幅広いですが30代が多く、また約半数は外国人だったと思います。外国語が多く飛び交ってました。
なのでちょっとエッチなイベント寄りですが積極的に絡める人はかなり楽しめますが、自分のように大人しいタイプは知り合いがいないと始めはかなりきついかも・・
だけど目の保養や雰囲気、ショータイムでゲームがあったりと楽しい時間も多く、新たな出会いもあり参戦して良かったです!
ちなみに目の前の桃をいきなり触るといったことはほとんど無く、志を高く持つ紳士ばかりでしたので過激な想像で不安のあった人は安心していいと思います。残念でもあるんだけど・・
さて、詳しい様子や興味が湧いてきた方は流れを書いたので下を読み進んでみてください。
プロローグ
この日は「Splash!」という競パンイベントが15時から20時まであり、退店後の様子から語っていきます。
新宿二丁目
2024年3月9日(土)のイベント後に新宿二丁目に向かいました。
このブログを見ている方はご存じの競パンイベントである「Splash!」に参加して、最後までいて20時頃になりました。
仲間と一緒にイベント前の腹ごしらえをするために二丁目の中華屋へ。
そこで体力を回復させて夜のイベントを待機することにしました。
※みんな自分を待っていたそうで申し訳ない💦
イベント後はとある目的のために二丁目方面に向かい、二丁目で軽くお腹が膨らまないよう仲間5人で酒は呑まずにオカズをシェアしました。(2人はSplash!で初めて会った)
じつはこの日「D-light(ディライト)」と「BOILERROOM(ボイラールーム)」の2か所でイベントが開催されており、場所も隣同士でいろんな人が集まってきているみたい。
自分はイベント会場に行くのも初めてなので楽しみしていたけど、疲れや眠気もあり帰ろうか悩んでましたが仲間が参戦を決めているのに帰るわけにはいきませんねw
ちなみに「プリケツナイト!」は今回の開催が初めてのようですが、以前からある「雄っぱいナイト!」というのは聞いたことがありました。
楽しく会話しているうちに22時前になりそろそろ会場へ向かわなければいけません。
それでは今回の5人のうち「プリケツナイト!」側に参戦したメンバーをご紹介。
reoさんとはあまりSplash!ではあまりお話をできていませんでしたが、夕飯にぴと君が誘っており、こういう形でコミュニティの輪が広がるのも素晴らしいですね!
2人はSURFのステージに参戦するということなので割愛します・・
会場に到着
イベントは既に21時から開場しているため混んでなければすんなり入れるでしょう。
5人で二丁目にあるビルの1階に松屋がある建物の中へ入り、中央に階段がありました。
地下へ続く階段を下りて会場に到着!(絵で分かる!)
とうとうこの日がやってきました!尻の勲章を果たしてゲットできるのか。
この時間(22時)はまだ外に並んでいる人もいなくてすんなり入れそう。
ここで「プリケツ組」と「SURF組」に分かれてイベントを楽しむことに。
まだ受付に進まず周りを見渡していると・・スタッフや階段を下りて来ている客層をみたときにドキッとした自分。
ガタイのでかい人が多くおり、明らかに肉付きがいい!(脂肪のことではない)
これ・・俺が入って相手してもらえるような場所なの?(超不安)
階段を下りてくる細身体型の人はみんなSURFのボイラールームの方に流れていくから俺もSURFにしたほうがいいのかな・・(悩)
他の雄たちも下りてきて様子を見て参戦するか悩んでおり、どちらのイベントにも参加せずに戻ってしまう人も・・
せっかく会場に着いているのに入場するのに迷っていろんな人と話をしたりしてたから10分くらいはたじろいでいたかも・・
ぴと君は両方参加する強者でどちらに先に行くか悩んでいたけどreoさんは意を決していたのでreoさんと二人で流れるように入口に進むことに!(ぴと君は買い物へ)
スタッフに掲示された説明を読んで問題なければ入口に進むように指示されました。
支払いは現金、クレジット、PayPayなど可能だったのでPayPayを使って支払うことにします。
どうやら先に入場料金を払い、帰りにクローク代などを請求するシステムのようです。
前情報がないので不安がありましたがスタッフが案内など優しく対応してくれます。
ちなみに「プリケツ割」というのが気になっていた自分・・意を決して測定してもらうことに。
会場で公開されるというプリケツの基準が記された看板を発見。画像が荒いのでよく見えにくいですがどうしても知りたい人は目を凝らしてご覧くださいw
相対性理論の提唱者であるアインシュタインでさえも発見できなかった真理が記された掲示がありました!(実際には定理ではなく「割」)
正直、尻には自信がある自分でしたが会場の基準以下に当てはまるプリケツなのかはわからなかったので割引よりも現状が知りたいと思い計測してもらうことに。
服を着た状態でウエストを測り、そのあとヒップを測って店員さんが電卓でしっかりと計算しました。
不安のなか自分のプリケツ数は・・・
やりました!!!【0.78】服を着ていますがこれはだいぶいい数値ではないでしょうか!!
中に案内されるときに豪華特典としていろいろと中に入った袋をもらいました。(豪華特典の中身は最後に)
入場トビラの前でプリケツ割りを適用して2500円をPayPayで支払い、中に潜入することができました。
スタッフにドレスコードについて聞いたところスタッフたちも履いているケツ割れが多いそうです。
しかし、自由度は高めなので「会場内の様子をみてもらって好きなのを履いても大丈夫」とのことでした。
会場内の様子
このときはまだ会場入口で行列ができておらず、どのくらい人がいるのか、会場内の盛り上がりが分かりません。
体格のいいガッチリ系はよもの大好物ですが、果たして細い自分が相手してもらえるのか一抹の不安を抱きながら潜入開始です。(ジムは8年通ってるんだけどね・・・)
受付(クローク)
会場内は入口を開けた瞬間からプリケツが見えており、一気にテンションが高まります。
初めて見る会場内ですが人で混雑しすぎていたのもあり、想像していたよりは狭いと感じました。
画像にある中央のテーブルやイスは無く、右側に見える階段下の右にクロークがあります。
スタッフが2人おり雄たちに会場内のBGMに負けんと声を張って対応してました。
詳しくはあとで後述しますが今回は250人以上が参戦したそうです。
そんな大人数の荷物をスタッフ2人で入れるだけでなく途中で帰る人の対応もしないといけませんから忙しすぎて・・恐ろしいです。
袋を渡されて2階に上がって着替えるよう指示があります。荷物は全て中にしまうそうです。
ドレスコードを確認するために会場内を見渡すと半数以上はケツ割れタイプのアンダーウェアを着用しています。
自分もスポーツ用ですがケツ割れも準備していたので履くことに。そして、袋の中に荷物をしまいます。※スマホは持ち歩くことができますが撮影は禁止です。
階段を上がると画像のような場所がありますがテーブル以外は片づけられており、暗めの奥側にはソファがいくつか端に設置されていました。
運よくテーブルが空いていたのでreoさんとテーブルに荷物を置いて着替えます。
ドレスコードに不安があったので六尺などのアンダーウェアも用意したのですが、周りを見ると6割くらいケツ割れタイプのアンダーウェアを履いており、あとはボクサーや六尺など少数派ですがいました。
自分はスポーツ用ですがケツ割れを履いて参戦することにして、reoさんと二人で階段を下りてクロークに荷物を預けました。
探索
荷物をクロークに預けたら会場内のお気に入りプリケツを探しにいきましょう♪
初めての会場は冒険心と雄たちのハイテンションも相まっていい刺激になりますね。
まずは1ドリンクを飲もうとバーカウンターへ行きいつものハイコークを一杯。※当日はドリンクを持ったまま2階へ上がるのはNO
画像のバーの右側には2人が座れるソファが設置されており、DJブースやトイレが設置されていました。
周りを見渡してみても自分の知っている、見かけたことのある人は誰一人いません・・
最近は知っている人が増えたかな~と思いきや、知り合いが一人もいない!!
reoさんとぴと君がいなかったら本格的に一人になってから寂しいことになってたかも・・
やはり外交的でない人はどんなイベントにも知り合いと一緒に参戦した方が安心するでしょう。
reoさんも知り合いが1人はいたそうだけど他は全然知らないようでした。12時前後で帰っちゃうようなことも言ってたから尚更深夜は寂しくなりそう・・
知り合いがいない理由は隣で開催しているSURFに行っていることと、外国人の雄も多く(5割は外国人?)当然知り合いの外国人がいないからですね。(特に中国からの人が多かった気がします)
客層は20代前半から50代前後と幅広く、おそらく30代後半が多いようなイメージです。
体を鍛えている人が多く、胸筋が張っていたり腹筋がいい感じに見えている人も。逆にガチムチ系は少ない方だった気がします。
時間が経つにつれて階段でさえ人混みで動けないほど大混雑で間違いなくクーラーをガンガンに入れて冷やさないとヤバい状態。
動けないのでなんとか空いてる空間はないかと探し、ようやく2階にある奥の暗めの部屋に潜入。(いうほど暗くはなく顔が認識できる明るさ)
そこでは奥で腰かけたぴと君が既におり、年下の子を見つけたようで軽くスキンシップをしている様子。
俺とreoさんは人混みに疲れたので空いているソファを見つけてくつろぐことに成功!
せっかく目の前に熟した桃がたくさん実っているけど、いきなり手を触れる雰囲気ではないのも事実・・
揉みたくてタッチとかモーションかけても自然と手が触れたのかモーションなのか分からず、二人とも大人しくなってましたw
ガタイの大きい20代にケツを揉まれて気に入られ、暗闇で軽く?スキンシップをしてそんなこんなを繰り返しているうちにショータイムが始まりを告げました。(ショータイムの詳細は別の項目)
各ショータイムを楽しみつつもあまりにもプリケツを拝むだけの時間が多くなり、1時を過ぎて疲れも溜まっており帰りたくなってきたけど終電がない・・(拝んでも触れるという願いは叶いませんw)
そういえばreoさんとぴと君はどうしているのかと思い探してみると、reoさんは談笑して楽しんでおり、ぴと君はSURFのはしごもしなくちゃいけないのに眠くなったのか1階のソファに腰かけて動いてないw
イベントを楽しむためには断られる前提で積極的にカラミに行かないといけない・・と頭ではわかっているんだけどな~
ただ雄を見ていて悪い気は全然しないので会場内の様子を見て楽しんでました。
宴もたけなわ
ショータイムの一つであるビンゴゲームも終わり、この後は特にイベントもないので始発待ちです。
reoさんは帰宅するとのことで途中でお別れの挨拶をしてウロチョロする自分。
ぴと君はSURFの方に行っておそらくそのまま帰宅でしょう。
眠気もきたので1階にあるソファに腰かけたとき、先ほどのイベント「Splash!」であったMさんと鉢合わせ!
どうやらまだ外は行列がまだ続いており20分以上かかってやっと入れたのだとか・・
店内もまだ人が満員の状態なのにすごい!!
そして、近くに1人でいたRさんという人に声をかけて話を聞くと2時過ぎに入ったのだとか・・
Rさんは特に準備をしていたわけではないのでアンダーウェアはCalvin Kleinのボクサーパンツでノンケ感がある感じ。
ケツ割れを履いたことがないそうで、それを聞いたMさんが持っていたケツ割れを貸してあげることに。
勇気をだしてケツ割れに着替えた感想は「お尻がスースーする!」といった感じで違和感があるようでした。(チャンスなので揉みまくりw)
Mさんが記念に撮りたいとのことでスタッフに撮影許可を求めたところ、外でなら撮影しても大丈夫ということで、このカッコウで寒いなか外にでました(笑)
スタッフさんが撮ってくれるとのことで撮影してくれた画像が下の画像です!
外でケツ割れ3人衆を見た帰りの雄は違和感を覚えたはず・・
ちなみにRさんが履いているのはケツ割れの中でも上級なのでいきなりエロいの履いてますがプリケツ感が伝わるいい感じになってますね!
4時頃にはだいぶ人も減り始め、店内も20人くらいの雄たちが残っており、GOGOたちも1階でくつろいでいる様子。
RさんはXをやっておらずアンダーウェアも用意してなかったのでイベントをどうやって知ったか聞いたところ、ナイモンで知ったのだとか!
酒友達と夜中に分かれてしまい、そうしようかと悩んでいたら偶然広告を見て参戦をケツ意したらしい。
まさかの後半にケツ割れ3人衆で話が盛り上がって時間は進み、とうとう終わりの5時がやってきました。(始発を見逃してるw)
クロークから「着替えてくださーい」と指示があり、着替えをすませて帰ることにしました。(スタッフさんとのやりとりは下にある「振り返り」コーナーで掲載)
最後はクローク代とドリンク代の決算がありバンドに書かれた文字で金額を計算します。(245は関係ない)
基本的にはドリンクを飲んでいなければ300円のクローク代のみです。
自分は頭が回転しておらずドリンクチケットを使うのを忘れてしまいドリンク1杯とクローク代で計1100円を支払いました。
そこでドリンクは1杯800円なんだなーと確認。皆はわすれないようにね!
今も持ってることドリンクチケットって後日使えるんですかね?(Mさんいわく使えるそう)
ショータイム
みんなが気になるであろうショータイム!
GOGOタイム
GOGOBOY(ゴーゴーボーイ)が自慢の体を踊りをバーカウンターで披露してくれる時間です。
各3回あるショータイムの前に約10分程ステージで踊りを披露してくれるGOGO様、実物は画像よりも筋肉質でさらに男前です。
ダンスミュージックと照明の演出で3人が踊っていますがそれぞれ踊りのキレや表現が違っており、推しでなくても魅了されてしまう人は多かったでしょう。
自分は3回ともステージを観ており、1回目に店内入口付近、2回目に2階から覗く人混み後ろ側、3回目に2階手すりからGOGOを目の前で観ることができました。
正直、他のイベントでもGOGOを見るときは遠くからが多く目の前で観ることはありませんでした。
実際に目の前で観ると身振り手振りが激しく、汗がにじみ出ており、チップをもらうときにスクワットの体勢になったりと大変そうでした。
目の前で観ればチップを渡したくなる気持ちが分かります。
2階の手すり目の前ではYuhiさんが踊る時間が多くたまにチラッと2階もみてくれていたのでチップ持っておけばよかったと後悔・・
もちろん盛り上げるための工夫をしてくれるスタッフやDJの存在を忘れてはいけませんね!
23:00~ 尻王への道
MCのKOTAさんがステージにあがり最高のプリケツを探すために「尻王」として挑戦者を募集。
ただ超満員で身動きができない状態ということもあり近くにいる雄たちに壇上へ上がってもらうことに。
自分は遠くにいたためハッキリと見えていなかったのですが約3人がステージに上がっていたと思います。
筋肉がほどよくありケツがムチっとした感じでアンダーウェアを着こなす雄たちを、スタッフがウエスト÷ヒップで計測してます。
服を着ていないのでより正確の値が出せそうですね。
今回の尻王は若いケツ割れの雄が選ばれ数値は【0.81】だった気がします。
もしかして数値だけなら壇上に上がれば自分もイイ線いってましたかねw
ステージは1回のみで参加者には景品が渡されていました。
1:00~ 雄尻揉んで揉んで揉まれて揉んで
一人のプリケツを揉んで自分好みの心地よい尻を探す「プリケツソムリエ」と、ソムリエに鑑定してもらうための3人の雄を選定して楽しむコーナーです。
MCのKOTAさんが挙手制で会場を見渡すもなかなか手を挙げる人は少ないですね。
ソムリエになった人はタオルで目隠しをして待機、雄はステージに上がってソムリエがぷにぷに触っているという不思議なコーナーでした(笑)
3回目は超難関資格のプリケツソムリエですから誰も挑戦しなかったためGOGOのEisukeさんがソムリエとなり3人を揉むことに・・
ソムリエ達は「柔らかい」「筋肉質」「固め」といった用語しか・・それしか言えないですよねw
ソムリエとプリケツ認定されると景品があり、他の2人も参加賞として景品を受け取っていました。
思ったのは日本人も外国人も思ったより消極的なものかもしれないですね・・
ちなみに自分はGOGOタイムやショータイムを見ているなか、気に入ってくれたのか外国人に5分以上揉まれたりしてたんだけど、おかげで尻だけ熱がこもった感じになって熱感すごい(笑)。
みんな揉みたがるけどスライムではないのよ・・
2:30~ 真夜中の雄尻ビンゴ大会
この時間になっても会場は満員で活気がありました。
スタッフが雄たちを掻き分けてビンゴカードを渡し、番号が呼ばれていきます。
ただし普通のビンゴゲームではありません。
プリケツ「ナイト」ですから騎士としてステージにあがり対ケツをしなければいけません。
勝った場合はリーチしている番号を自分で宣言することでビンゴになれるというもの。
番号が次々と発表されリーチになる人もちらほら、やはり尻相撲は体格が有利ではありますね。あっ、ちゃんとアンダーウェアは着用してますよ!
なかには尻相撲をしないで純粋にビンゴした人もおり隠れていましたが周りが見逃さないですね(笑)
みなさん景品をもらっていましたが知り合いがいないので中身は分かりません・・
自分もリーチになりましたがステージにあがるのが恥ずかしくて隠してましたね。
前に出るという心構えも大事ですが、まだまだそういった面は未熟です。
まとめ
22時から最終の5時まで会場にいたので滞在時間は約8時間と結構長くいました。たぶん自分が一番最後かも・・
改めて上記を振り返った感想などをまとめていきましょう。
振り返り
改めてまとめてみると
- 250人以上が集まる会場内が動けなくなるほど超満員の人気イベント
- 客層は20代前半から50代前半あたり多いのは30代で外国人も半数はいる
- 体型はガタイの大きい人やジムで鍛えているような筋肉質も多い
- ショータイムはプリケツを活かしたイベントで一般の雄が参加できる
- 意外と目の前に桃が実っていても拝むのが基本スタイル
- ヒップをキレイに見せやすいケツ割れアンダーウェアが半数以上で基本スタイル
途中から疲れて大人しくなったり、帰りたい気持ちになっていたりしましたが、なんだかんだ閉店までおり出会いや記念撮影も撮れたりと楽しめていました。
付き合ってくれたぴと君とreoさん、Mさんともあの場で会えたお陰で楽しいプリケツ体験をすることができました。
やはりゲイなら一度は参加して始めてを目に刺激させてみるのもいいのではないでしょうか!
ちなみに最後までいたのでクロークのスタッフさんからプリケツナイト!について聞いちゃいました。
今日はものすごい満員でしたけどどのくらいの人が参戦したのですか?
大盛況でずっと管理しているから大変だったな~
ざっと250人以上は確実に参戦していると思う・・だけど、もっと上手く対応できたら300人以上は参戦できたと思いますね。
正直会場内は広いと言えないところで250人でも御の字レベルなのに、300人超えなかった反省しているのがやはりプロスタッフですね。
この「プリケツナイト!」は今回が初めての開催なんですか?
調べても以前の詳しい様子もなかったので・・
この「プリケツナイト!」というカタチは初めてですよ。
ただ「雄っぱいナイト!」というのは同じようなカタチでやっていて今回は名称を変えてプリケツに的を絞った感じです。
たしかオーナーも同じ人が開催しているようなことを聞いた気がするので、だから名称もなんとなく似ているんですね。
そうすると「雄っぱいナイト!」というのも基本的には内容も似ているんですか?
今回は「プリケツ」がメインだから雄っぱいとは違ってショータイムの催し物をケツで楽しめるように工夫してます。
みんなが楽しめるよう参加型で考えてました。
たしかにプリケツの測定やソムリエ、尻相撲などケツを題材にした参加イベントが多かったです。
「雄っぱいナイト!」も気になりますね~
「雄っぱいナイト!」はさらに人気のあるイベントで300人以上が参戦する大人気イベントですよ。
次は「雄っぱいナイト!3」が2024/5/5(土)にやるからまたすごいことになるのは間違いない!
今日は「プリケツナイト!」に参戦してくれてありがとうございました。
さらに人が集まるの凄いですよね。クロークのスタッフさんも落ち着いたおかげか安堵しており笑顔で対応してくれたので感謝です。
豪華特典
さて、豪華特典も気になっている人はいるはず!(2024年3月9日のもの)
正直、自分は豪華特典についてよく知らず、特定の使いにくい割り引き券くらいかな~と思って次の日に家でなんとなく袋を開封。
すると・・たしかに内容がたしかに豪華といってもいいかんじ!
一緒に中身を確認してましょう♪
画像を載せますが悪用厳禁でお願いします。※紙質があるのでコピーしても悪用はできないと思いますが・・
①『セクシャルヘルスセット』(左上)・・コンドームとジェルローション、あとは検査についてとプレップについての案内の紙が入ってました。
ローションが付属でついているのはあまり聞いたことありませんが、コンドームは配っていることが多いですね。
②『BB・ベアキャン ペア入場招待券』(右上)・・発展場の招待券で2人までが無料(アンダーウェア貸含む)で入店可能。
これには驚きましたね!通常1500円が無料でしかも2人で入れば3000円分が無料になるわけです。
既に「プリケツナイト!」の入場料である最低費用2800円を上回るリターンであり、当日出会ったプリケツ仲間も誘えるわけですから有用性はかなり高いでしょう!!
③『牛時 ランチ or ディナークーポン』(左下)・・ゲイの食事処として話題になっている牛時の食事割引券。
イベントSplash!で提携していましたが、他のゲイイベントとのコラボも多くなっているようです。
自分はまだ行ったことがないのでこの機会にランチを楽しみたいですね♪
ランチタイム11:30〜15:00 (L.o14:30) ディナータイム17:00〜23:30(L.o23:00)営業
④『BOILER ROOM 金曜限定¥500 OFF』(右下)・・毎週金曜「プリケツ筋肉パン1DAY」において通常1800円が500円引きになる割引券。
参戦したことのない自分にとっては挑戦するいい機会になりそうです。
ちなみにもらったプリケツ認定証は他に使える機会があるものなんですかね?
なかなか豪華な特典だったと思いませんか!?
さて、記事を読んでいただいて少しでも皆さんの興味や悩みは解決できたでしょうか?
改めて楽しい夜を過ごさせて頂いた「プリケツナイト!」様には感謝しております。
最後にXで更新されているスタッフや協賛情報のX情報を下に並べて終わりにしたいと思います。
発展場①⇒BodyBreath! 発展場②⇒BEARS🐻CAMP
長々とご清聴ありがとうございました。
他の潜入レポートや戯道についてもぜひご覧になってみてください。
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