四十八手

立位

戯道ノ七十一 秘四十八手3 碁盤攻め ごばんぜめ

「碁盤」といえば囲碁で使う土台というのは想像できると思いますが、じつは体位の形から付けられた名称ではないんです。由来では碁盤を意識するか実物を使うかの違いがありますが果たして・・単語としては他のシャレた江戸時代っぽい感じがしないような…碁盤...
前戯

戯道ノ六十八 裏四十八手20 岩淸水 いわしみず

今回が裏四十八手のラストですね!公式の68種類としてここまで道のりが長かったです。★3の高度な技が続いてましたから「岩清水」なんてとんでもない体位になりそうですね。最後を飾る激しい体位はどうなんだろう!!最後は初心に返りましょう!体位につい...
座位

戯道ノ六十七 裏四十八手19 絞り芙蓉 しぼりふよう

絞る(しぼる)というのは分かりますが芙蓉という単語はなんですかね?なにかをしぼり尽くすようなイメージはありますが、どちらかの竿を攻めたてるような体位でしょうか?背面座位のなかで高難度!体位について絞り芙蓉(しぼりふよう)を解説した画像をご覧...
座位

戯道ノ六十六 裏四十八手18 虹の懸け橋 にじのかけはし

虹っていうことはブリッジでもするんですか!背面騎乗位になってタチがブリッジして虹のカタチを作るとか・・名称と形がイメージと違うこともあるので「虹」のカタチに注目ですね。ウケはお嬢様です!体位について虹の懸け橋(にじのかけはし)を解説した画像...
測位

戯道ノ六十五 裏四十八手17 巣籠もり すごもり

意味で「家にこもっている」というのは分かりますが、基本はどの体位も家でするものかと・・それとも野外ではできない体位なんですかね?ウケにとってダブルで嬉しいかも!体位について巣籠もり(すごもり)を解説した画像をご覧ください。タチとウケのポイン...
前戯

戯道ノ六十二 裏四十八手14 鵯越え ひよどりごえ

鳥の名称がつく体位は前戯が多い気がしますが、今回も前戯ですか?ひよどりを越えるって飛び立つような前戯をいっているんですかね。前戯のなかで高難度!体位について鵯越え(ひよどりごえ)を解説した画像をご覧ください。タチとウケのポイントについては詳...
騎乗位

戯道ノ六十一 裏四十八手13 流鏑馬 やぶさめ

流鏑馬(やぶさめ)といえば馬に乗る競技なのは知っています。なんとなく騎乗位系の体位なのは想像つきますね。馬になる方は四つん這いですか?それとも仰向けになるかでカタチがちがいますよね。タオルなどを使って敷いたり縛ったり以外の使い方を!体位につ...
座位

戯道ノ六十 裏四十八手12 下り藤 くだりふじ

今度はフジという花の名前がでてきましたか。下りというワードと藤の花の形からするとなんとなくカタチが想像しやすいですね。腕力で男らしさを強調しましょう!体位について下り藤(くだりふじ)を解説した画像をご覧ください。タチとウケのポイントについて...
前戯

戯道ノ五十九 裏四十八手11 花菖蒲 はなあやめ

こんどは花単体としての用語がでてきましたね。前に習った「菊」や「椿」「牡丹」といった名称はありましたが前後に別の単語が付いていたのに、今回は花そのものの名称なんですね。たまにはウケを責める前戯もしましょう!体位について花菖蒲(はなあやめ)を...
立位

戯道ノ五十八 裏四十八手10 押し車 おしぐるま

押し車と聞けば「手押し車」を想像しますね。たぶんなにかで見かけたことはあったかも。体位も想像できますが、どっちも大変そうなのでヤろうとは思わないですね・・両者とも腕の筋力が必須な難易度の高い体位体位について押し車(おしぐるま)を解説した画像...
後背位

戯道ノ五十七 裏四十八手9 坐禪転がし ざぜんころがし

坐禅になるような体位はいままでなかったですね!転がすということはコロコロと動き回ったりするんですか?ウケの柔軟性が必須の高難易度な体位体位について坐禪転がし(ざぜんころがし)を解説した画像をご覧ください。タチとウケのポイントについては詳しく...
測位

戯道ノ五十六 裏四十八手8 裾野 すその

裾野って地名のことですか?・・緩やかな斜面という意味?・・単語の意味が分かっても体位の想像ができません(´;ω;`)測位のなかでも難易度の高い体位体位について裾野(すその)を解説した画像をご覧ください。タチとウケのポイントについては詳しく解...
測位

戯道ノ五十五 裏四十八手7 交喙取り いすかどり

「いすか」と聞いて思い浮かぶのは「ナスカの地上絵」くらいだけど、さすがに外国にある絵とは無関係だろうし・・あとはくだらないダジャレとか・・まぁ言わないですけどw下半身の柔らかさに自信があれば体位について交喙取り(いすかどり)を解説した画像を...
座位

戯道ノ五十四 裏四十八手6 鳴門後ろ取り なるとうしろどり

後ろ取りは「後ろから」と予想できるから後背位っぽいけど、渦巻くナルトはどんな69みたいなことですかね・・何で先生は説明に悩んでいるんですか?w表現する難易度が高めの座位体位について鳴門後ろ取り(なるとうしろどり)を解説した画像をご覧ください...
座位

戯道ノ五十三 裏四十八手5 地蔵抱き じぞうだき

地蔵ってあのたまに道端で見かけるお地蔵様のことですよね。動かないとか手を合わせるとか地蔵っぽさがある体位なんですか?四十八手はイメージしにくい名称が多くて覚えるのが大変です・・寝具以外でもSEXを楽しみましょう体位について地蔵抱き(じぞうだ...
正常位

戯道ノ五十一 裏四十八手3 釣瓶落し つるべおとし

釣瓶(つるべ)という単語は何を指すんでしょうか?釣瓶というのを落とすような体位ということだと思いますが、他の体位にも使われていない単語なので想像ができませんね。高さのある敷物をウケの腰に敷いたら挑戦!体位について釣瓶落し(つるべおとし)を解...
正常位

戯道ノ五十 裏四十八手2 浮島本手 うきしまほんて

浮島というのは普段きかない単語ですが「島が浮いているように見える」ことでしょう。さらに本手なので浮いているような正常位というように思いますが、浮かせるとなると子連れのサルのような体位になりそうな予感が・・体験したことがないような難易度の高い...
正常位

戯道ノ四十九 裏四十八手1 俵抱き本手 たわらだきほんて

今日から「裏」の授業ですね。裏は「20手」ときいたので表の48手より覚えるのは難しくなさそうです!「俵を抱えるような本手」というのはなんとなくイメージはできますが、表現で「俵」を使うくらい重く感じる体位なんですか?タチは覚えておくとウケに好...
戯道

戯道 【表】四十八手を体位種別ごとに分類した戯術大全

よも表四十八手の48種類すべてを記事として掲載しましたが、気になる体位や疑問点などは解決したでしょうか?48手は相撲の決まり手をなぞらえて洒落ただけですから実際にはまだたくさんの決まり手があり、ぜひ技を駆使くしして夜のスポーツも盛り上げてく...
立位

戯道ノ四十八 表四十八手48 櫓立ち やぐらだち

いよいよ「表四十八手」最後まできましたね!「櫓」も「立」も以前に習ってますから立位なのは想像できます。後ろ向きや片足立ちがあったので、残るは「駅弁」ではないでしょうか!!タチの勇姿を感じさせるチャンスです!体位について櫓立ち(やぐらだち)を...
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