戯道ノ十四 表四十八手14 零れ松葉 こぼれまつば

交差位

零れ松葉(こぼれまつば)といわれた時はピンとこなかったけど、松葉崩し(まつばくずし)のことだったんですね!

松葉崩しの方が一般的な名称だと思ってましたよ。

ウケが疲れて大の字になったらこの体位を仕掛けるのもアリ!

体位について

零れ松葉(こぼれまつば)を解説した画像をご覧ください。

タチとウケのポイントについては詳しく解説をするので画像の<説明>は流し読みで十分です。

正面・右・左・後背面の4方向からの画像で体位を想像しながら読んでみましょう。

 

画像による解説

別名・・解説する体位の別の名称
体位種別・・基礎となる体位(正常位・後背位・騎乗位・測位・交差位・座位・伸長位・立位)
青色・・体位を行うのにポイントとなるタチの体勢
赤色・・体位を行うのにポイントとなるウケの体勢
難易度・・★:易しい ★★:体力を要する ★★★:双方に筋力や柔軟性が必要
画像は体位を固定して4方向から撮影したもの

由来・豆知識

由来は、松葉相撲(まつばずもう)から名付けられ、V字の松葉をお互いに引っ掛けてちぎれた方が負けという遊びから来ています。

松葉」という単語がつく体位を聞くと一般的には「松葉崩し」を思い浮かべますが、四十八手の名称には「零れ松葉」という名称で紹介されています。

零れ松葉(こぼれまつば)」という言葉は、「零れ(こぼれ)」と「松葉(まつば)」に分けることができます。

零れ」は辞書では「漏れ落ちること」「あふれ出ること」とあります。

ちなみに、こぼれるときいて逆流香炉(ぎゃくりゅうこうろ)の煙を思い出しました。

自分はお香が好きなので好きな香りの線香を立てたり、下に紹介しているように煙が水のように流れるさまを見ると心が落ち着いてきます!

 

「松葉」はマツ科に属する日本ではよく見かけることのある植物であり、約100種が北半球の各地域に分布しており、針葉樹で針のような形態の葉と、松かさ(松ぼっくり)とよばれる実がなるのが特徴である。

とげとげしい葉っぱと松ぼっくりと聞けば想像がつきますよね。(下に画像あり)

体位の画像を確認してもらうと結合部位を見てみるとV字で松葉を引っ掛けているように見えますがこれがいわゆる松葉相撲のカタチに似ています。

松葉相撲については下の画像をご覧ください。(夏海 漁の悪ガキワールド様から引用)

四十八手の名称には「松葉」の他に「椿」や「牡丹」などの花・草木に関する名称が使われることが多く、この松葉も花・草木に関する用語です。

大人数のSMをしたときに、端で互いの足を引っ張り合いをするようなSMがあったらどうな映像になるんでしょうね・・

それではタチとウケのポイントを確認していきましょう。

 

タチのポイント

ウケを仰向けに大の字に寝かせます。

タチはウケと垂直になるように横向きになりましょう。

ウケの片足を持ち上げ、もう片方の足を両足で挟みます

このときタチの足が下になり、もう片方が上になっているはずです。

上側のあしは掘る動作のために自分の下になっている足よりも前に足裏をつけましょう

ウケの挟んでいない側の足はタチの腰の上辺りに置かせます。

タチはカタチになってから竿を挿入します。

挿入後は下側の肘を立てて、もう片方の手でウケの乳首を触ったり竿を扱きましょう。

掘る際は足裏が床に付いている足の力を使って腰を揺らします。

キスはできませんがウケが気持ちよさそうにしているのを見るのも一興(いっきょう)です。

 

ウケのポイント

ウケは仰向けに大の字に寝そべりましょう。

このとき少し膝を曲げておきます。

タチが垂直になったらタチの上半身側にある足を上げましょう。

タチの股に片足が挟まれたらもう片方の足をタチの腰辺りに乗せます

ウケは両手も空いており自由ではありますが自分からは動けないため、タチ主導の体位です。

自分の乳首をいじったり竿を扱いてもよいでしょう。

片方の手でタチの肘側の手をつなぎ、片方の手で顔を隠すしぐさもよいです。

難点はこの体位ではキスができないことでしょう。

しかし、柔軟性を必要としないので足を広げたり曲げたりするのが苦手な方には向いています。

タチが疲れていそうならこの体位から御所車(ごしょぐるま)に変えてもよいでしょう。

 

戯術展開

いきなり経験の少ない戯術を仕掛けるのは、ムードが大事なSEXにおいて無粋(ぶすい)ですよね。

やはり自然な流れのなかで抱きあい、包みあいたいところ・・

どちらかが初心者であれば体位の名称と簡単な説明をしてカタチになりましょう。

互いに上級者であれば基本体位から自然な流れを作るように察しながら戯(たわむ)れましょう。

体位種別は【交差位】で測位もあわせ持つため測位系統の展開も可能

零れ松葉 の前に流れをつくる体位

菊一文字(きくいちもんじ)/丁字引き(ちょうじびき)

零れ松葉 の後に変化させる体位

八重椿(やえつばき)御所車(ごしょぐるま)/廓繋ぎ(くるわつなぎ)

 

動画の撮影について

AV制作や個人撮影している方も増えてきたので動画による撮影ポイントを解説しています。

写真であれば雰囲気も必要なので全体もありですが、動画で全体はさほど必要ありません。

 

頭側・前側

撮っておきましょう

頭側から撮影するとモデルの体が全体的に見えるのとウケの竿の様子も映ります。

またウケの表情も分かりますね。

ウケが潮を吹いたりしても見逃しがありません。

 

上側・背中側

必須シーンです

画像では後ろ側になっていますが上側からの撮影すると体位のカタチや結合部が分かりやすいです。

上から撮ることでタチの腰使い、結合部、ウケの表情や体など全体を把握しやすい構図になります。

背中側を撮るとタチの背中の筋肉が分かりやすく、掘る際の尻の揺れなども見れますね。

 

横側

撮っておきましょう

横からの撮影であればタチの足側から撮影しないとわかりにくいですね。

タチとウケの足が交差しているのがよく分かります。

 

尻側・後側

オススメしません

尻側をメインで映してしまうとタチの体以外が映りにくくなってしまうのと、上から撮らないと尻の動きも分かりにくいのであまりオススメできません。

 

射精シーン

撮っておきましょう

外出し(腹・顔)

この体位での外に出す射精シーンは、上の画像で撮影すればタチウケ両方の外出しシーンが撮れます。

先にウケを射精させ、タチがウケの体に射精すると最高に映えるシーンになります。

 

中出し・再挿入

中出しの場合は上側であれば竿のビクつきを撮ります。

後側であれば金玉の収縮を撮影すると分かりやすいですが映りにくいので、上から竿の撮影が無難です。

 

まとめ

性徒 と よも から体位についてのヒトコト、関連リンク集に厳選ゲイ動画、解説した体位が行われているオススメ動画を紹介します!

 

体位についてヒトコト

上半身は自由だけど、足は挟まれてるから動けなくなるのが不思議な感覚ですね。

キスできないのが残念だけど・・

松葉崩しともいうけど実践している人はほとんど見たことがないな~

キスが苦手だったり足の柔軟性があまりない方には向いているでしょう。

また垂直になってヤる機会はあまりないと思うので取り入れてみると楽しいと思います。

実際やってみると喜んでくれる人が多い気がしますね。

日本・海外ともに横向きになっての撮影はありますが交差させる零れ松葉(こぼれまつば)のシーンは見かけることは、あまりありません。

 

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